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分野によって意味が異なる英単語
はじめまして機械翻訳について研究しているものです。 現在、baffle(《機械》調節板)やlemon(〈俗〉欠陥品)などある分野で使われると普段使われている意味とはまったく異なった意味になる単語の例を15個ほど調べたいと思っているのですがどなたかこの2つ以外でこのような単語ありますでしょうか? またこういった単語の例を扱っているサイトがありましたら教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
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noname#111034
回答No.1
family: 生物学では生物分類の「科」。(ほかに,門,綱,属なども自分で調べてください) series:地質学では堆積物の分類の「統」。(ほかに,数学の「級数」,電気の「直列」。自分で調べてください) system: 上と同様に地質学の「系」。 member:数学の集合の「要素」,”=”の左右の「辺」。地質学では「部層」。 理系の英文教科書をひもとけば,こういう単語のオンパレードです。初学者は,まずそれを覚えるわけです。
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- Tacosan
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回答No.3
そもそも機械翻訳と「ある分野で使われると普段使われている意味とはまったく異なった意味になる単語」の関連が分からん.
noname#111034
回答No.2
>またこういった単語の例を扱っているサイトがありましたら No.1の最後のところは言葉不足でした。英文教科書の巻末の「索引」をみてください。安直にウェブサイトでどうにかしようというのは,「研究」とは呼べないと思いますが。
質問者
お礼
回答ありがとうございます、機械翻訳で単語の訳仕分けについて研究しているのですが私があまり英語がわからなく訳仕分けが必要な単語の例が思い浮かばずこちらで質問させていただきました。 passersbyさんの言うとおり、なるべくサイトなどに頼らず自分で研究できるように努力したいと思います。
補足
機械翻訳で単語の訳仕分けについて研究おり、その過程で訳仕分けが必要な単語の例が必要になったので質問させていただきました。 説明が不足してしまい大変申し訳ありません。