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超・初心者向け 微分積分の本

微分積分、まったく勉強したことがありません。最近、統計学をやり始めるようになったので、基本的なところから勉強したいと考えています。超・初心者向けで解説のわかりやすい参考書等教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#43297
noname#43297
回答No.1

「すぐわかる微分積分」をオススメします。 石村園子さん著2200円です。 値段も手ごろだし、なんといっても、 この本、書きこみ式です。 中学数学の教科書を読む程度の労力で(?) 勉強をすすめられると思います。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4489004060/ref=pd_sim_dp_3/250-8734866-0947415
noname#7655
質問者

お礼

中学生レベルで進められるところがいいですね。チェックしてみいます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

工業数学 工業高等学校の数学の教科書です。 あとは.適当な副読本でも読めばなんとでもなるでしょう。

noname#7655
質問者

お礼

ありがとうございました。頑張ります。

  • yontan
  • ベストアンサー率18% (8/43)
回答No.2

「微積分のはなし(上・下)」 大村平著 日科技連 がおすすめです。 題名通りお話し形式で、でも説明すべきところはきっちり説明していると思います。 私もこれで勉強しました。 大村平さんは、同じシリーズで「統計のはなし」や「統計解析のはなし」も出しているので、是非本屋で見てみてください。 各巻1200~1300円くらいのはずです。

noname#7655
質問者

お礼

早速見てみます。ありがとうございました。

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