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オトオー・ミュラーとテティスとプリクサスの関係について
- オトオー・ミュラーは、テティスとプリクサスの導入が、プティオチスとイオルクスからのラピタエの盟友に関する情報と関連していると主張しています。
- アイ・オーの話は、ヘラクレスがエウボイアに対する遠征の物語の一環であると考えられます。
- オトオー・ミュラーは、アイ・オーの話がヘラクレスの物語に付随していると示唆しています。
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(1)introductionについて 採用、導入、序論か意味が曖昧です。 何と訳せば良いでしょうか 導入が近いですね。 (2)againstについて 「対して、そむいて」など、この意味が良く分からない。 元の文章は“a narrative of Heracles' expedition against Euboea.”です。 ニュアンスとしては、次のb)のように思えます。正しいでしょうか。 a)(a narrative of Heracles' expedition ) against Euboea. b) a narrative of (Heracles' expedition against Euboea.) 著者の思考の順序は c) a narrative. d) a narrative of Heracles’ expedition. e) a narrative of Heracles’ expedition against Euboea. あるいは、必ずしも、記述の順序と一致するとは限らないとすると、次のようび考えられる。 f)a narrative g) a narrative against Euboea(Narrative とEuboeaの関係が不明) h)a narrative (of Heracles' expedition) against Euboea ( )を挿入した形、 Euboeaとの関係はHeraclesしかないと考えれば、b)だろうか。 エウボエア「相手に」「を敵として」ヘラクレスがやった戦争の話 (3)be incidentalについて 「~に付随する、~の偶発的な事柄、~にありがち」など、この意味が分からない。‘the story of Io was incidental to (2).’という文になっている。the story of Ioとa narrative of Hの関係を述べているのは間違いない。QA87,QA88の文と比較すると、Ioの話がHの話に‘採り込まれている」という意味に読めるでしょうか。 「に偶然くっついてる」という感じですね。
お礼
回答によれば the story of Io was incidental to A 「この物語はAに偶然にくっついている」と読むしかないようです。 またこれで正しいと思います。 ありがとうございました。