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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:QA95)
仮定法と加筆された叙事詩の年代について
このQ&Aのポイント
- 『神統記』を遅い時期に置くことができるかどうか。
- 他の加筆された叙事詩の内容と年代についての証拠は不明。
- 『神統記』と『カタローグ』『エオイアエ』は同じくらいの年代。
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質問 (1)The "Theogony" might be placedについて このmightはmayの過去形、「とするとしよう」仮定法に訳せる でしょうか。 暫定的にーーーに位置づけられるかも知れない。 (2)the other 'developed' poemsについて 他の書きなおされた(叙事)詩/ 前にも使われた言葉ですが、“加筆された”が良いでしょうか いいと思います。 (3)are to be regarded as of a date so low as this. be regarded as; 見なす so low; 比較的近年の(という意味がある) 「これと比較的近い年代(のもの)と見做される」でよいでしょうか。 他の「改良された」詩が、これほど後世のものと見なすべき証拠はない。 (4)are to be regardのare toが分からない。 主語はthe other 'developed' poems. be to は「~すべき」 (5)regard ofが成句とすると、regard as of ……asではなく、regard of as ……asではないかと思うのですが、ここが分からない。 as of は「という時点で」という成句。 ご質問にはありませんが(七世紀前半になる)は「七世紀後半に書かれたものと考える」でしょう。
お礼
再質問させてください。 ありがとうございました。
補足
ちょっとm、基本的な誤りがあったようです。 もう一度考えてみます。 ありがとうございました