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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説を読んでいてわからない表現【2】)

小説を読んでいてわからない表現【2】

このQ&Aのポイント
  • 和訳していただけないでしょうか?自分でも調べてみたが意味がつかめない。
  • 「気をつけろ。距離をとれ」というニュアンスだと思うが、あっているか教えてください。
  • 質問文章に関する要点のまとめをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pippin
  • ベストアンサー率50% (196/389)
回答No.1

4.遠くから見る(見ろ、見張れ) at distanceで「遠くから」という意味。「距離をとる」と言いたい時には"Watch the distance (between...)"になると思います。 5.長いので分けてみますね。 Even if he had known the rule, 「たとえルール(規定、規則)を知っていたとしても」 the idea of bowing to the madness of a cane cutter ここまでが主語。cane-cutterはちょっとよくわかりませんが、ここでは話の流れからサトウキビを収穫する人の事でしょうか。とにかく、「cane-cutterの狂気に折れるなどという考えは」。"bow to"にはやりたくない事を仕方なく、という意味合いがあります。 would have been as ridiculous as paying his workers’ salaries 「従業員の給料を払うのと同じくらい馬鹿なこと」 during the six months that sugar was off-season, or not screwing their daughters. 「砂糖収穫時期ではない6ヶ月の間や娘達をそそのかさない事」(ちょっと品がある訳にしてみましたが…) 「たとえ彼がルール(規定、規則)を知っていたとしても、cane-cutterの狂気に折れるなどという考えは、砂糖収穫時期ではない6ヶ月の間や娘達をそそのかさないようにと従業員の給料を払うのと同じくらいバカバカしいことだっただろう。」 っていうような感じでしょうか…。これで本の中で意味通じます?

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 暗中模索で訳していただきありがとうございました! 問題の文章の前後を確認してみました。 登場人物としてはサトウキビ畑の雇われ人たちと、その プランテーションの持ち主Don Pepeがいます。 労働者の中に一人、Pandingというものがいて彼は複雑 な過去を持っていて、狂気の人です。人はサルに犬を 向かわせるように、Pandingを作物に向かわせます。 彼はなたを持つときに赤い霧を発します。これは誰もが 一度は見たことがある現象です。そのときの「ルール」 が、「no one would go near Panding while the mist was in his head. A rule of common sense: watch at a distance」ということです。 Don Pepeは自宅のバルコニーやポルトガル馬の上からしか 自分のプランテーションのことを見たことがなく、この ルールを知らなかった。彼は傲慢な領主です。 そして、質問文につながります。 bowは屈服すると言う意味だと思います。でも、まだ いまいちこの文が理解できません。。。