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cutの意味
英語のブログを見ていてわからないところがあったので質問させていただきました。マイケル・ジョーダンの高校時代のことについて語っている文章なのですが In 1978, Michael Jordan was a sophomore at EA Laney High School and tried out for "basketball." Basketball tryouts were held for all classes simultaneously. There were cuts however, Michael was never cut. この文章の最後の一文「There were cuts however, Michael was never cut.」がなんとなく意味はわかるのですが適切な訳が思いつきません。もしよろしければこの文章の適切な訳を教えていただけないでしょうか? ↓これが元の文章です http://www.fannation.com/blogs/post/219619-the-michael-jeffrey-jordan-the-real-story
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それらには選別(カット)があったけれど、マイケルは決して選から漏れることはなかった。 --- プロ野球などで自薦・他薦で入団テストがありますが、こういうテストをトライアウトっていいますよね。アメリカの中学校以上での課外活動は、能力テストで定員分のメンバーを選びます。これも同じトライアウトと呼ばれていて、これに落ちるもしくは落とすがcutです。無理に日本語を使わなくても”カットされることはなかった”みたいに使っても最近だとゴルフの予選のカットラインを通過みたいに使われているので通じるように思いますが・・・
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- ucok
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#1さんがお書きになっている通りで、訳し方のコツとしては、要するに「cut」なのだから「切ること」なわけですよね。単純に「切られる場合もあった」と訳してもいいと思います。あるいは適当に、「スポーツ トライアウト」などでググってみて、日本語の例文を探すといいでしょう。例えば、ググった結果、ウィキペディアの「トライアウト」の項目がヒットします。その中に「入団テスト」という単語が出てくるので、さらに「スポーツ 入団テスト」などでググってみると、「合否」という単語に行きあたったりします。そうやっていくうちに「不合格」とか「選別」という単語も思い浮かんできますよね。 文章を読んで意味をなんとなく理解するのは、そう難しいことではありません。それを別の言語に訳すとなると、それなりの根気が要ります。
お礼
回答ありがとうございます 「cut=切る」というイメージに執着しすぎていたのですが「合否」や「選別」という言葉があったんですね!現在翻訳の研究をしていまして、英語を日本語に訳しているのですが次は英語から日本語だけでなくを日本語だけで調べることもしてみたいと思います!
お礼
回答ありがとうございます "There were cuts"というところが上手く訳せなかったのですが「選別」という言葉がありましたね!ありがとうございます!