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三角関数の和積公式の証明についての質問です。

sinA+sinB=2sin(A+B)/2・cos(A-B)/2 …(*) が成り立つのはA=α+β,B=α-βのときらしいのですが、これが成り立たないときでも(*)は成り立つらしいです。 (例:A=a+b+c,B=a-b) このときはどのように証明されるかよく分かんないので、詳しく教えていただけたら嬉しいです!!

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回答No.1

意味がよくわかりません。 A、Bはどんな実数でも成り立ちます。 A=α+β,B=α-βっていうのは、積和の公式から和積の公式を導くために置き換えているだけです。 例:A=a+b+c,B=a-bのときでも α=(2a+c)/2、β=(2b+c)/2とすればA=α+β,B=α-βが成り立っています。