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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:楽譜に「Largo しかし遅すぎず」の指示をしたいのですが・・・)
「Largo しかし遅すぎず」の指示を楽譜に表記する方法は?
このQ&Aのポイント
- 楽譜に「Largo しかし遅すぎず」という指示をしたいのですが、その表記に困っています。似たような指示である「Largo, ma non troppo」では、Largoの「はば広く」といったニュアンスが薄れてしまいます。
- Largamenteという副詞を使うことも考えましたが、音楽全体に大きな指示としてLargoの表情を持たせたいため、適切ではありません。
- 結局のところ、「Largo, ma non troppo」を使用することで、「Largoのようにはば広く、しかしテンポはそれほど遅くならないように」という意味を表現することができます。
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- 丸井 ふたば(@baieru)
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- 丸井 ふたば(@baieru)
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回答No.2
補足
ありがとうございます。 ところで、 Larghetto にすると、「はば広く」といった意味はどうなるのでしょうか? Largoに対して「はば広く」の意味も弱まってしまってしまう、といったようなことはあるのですか?