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古文の主語について質問です

次のような問題がありました。 この世のはてはうちつづき産などもしげく、嬰児はしり遊びなどして、何の世のことわりわきまふべくもあらざりしに~ このわきまふの主語は何か。 私は『て』の前後は主語が一致ということと、挿入句は終止形であったり係り結びである、というのを聞いていてたことからこの主語を嬰児ととりました。 しかし答えは妻でした。なぜそのような判断ができるのか、その方法を教えてください。よろしくお願いします。

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  • SPS700
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回答No.1

 世間の理もわきまえないで、赤ちゃんを産んだわけですから「母親」でしょう。