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第三者や他者
責任を執って下さいは逆怨みの表現として理解して宜しいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
・ 超越的第三者による見解では 真に合理的な判断を下せる者はこの他に無く、一切の損害に対する責任の追及は損害を被った側が行うために、全ての責任追及は逆恨みであると言えます。 ・ 追及される側の見解では 「責任を執って下さい」と言われている以上、追及される側が「責任を取りたくない」という立場をとっていると言う事になります。 つまりその責任追及は不当としている訳ですから、追及される側から見たら「逆恨み」以外の何物でもありません。 ・ 追及する側の見解では 本人が不正と思わないかぎり、いわずもがな ・ 個人的見解では 逆恨みによる責任追及は行うべきではなく、また、追及される側も非があるのであれば追及されるまで放置するものではない。 つまり、理想の状態において逆恨みは存在しえない。 --- あなたの質問は、いつも漠然としているために回答者の思想・価値観が如実に現われて面白い。 それを、意図してやっているかどうかは別として、禅問答のように見える。 通常であれば、何言ってんだコイツ?とあしらわれるが、ここまで徹底されると小気味良い。
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- owlsjp
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回答No.2
逆恨みで質問していると理解して宜しいでしょう。
質問者
お礼
国公立の機関はいかがですか?
お礼
一切の損害に対する責任の追及は損害を被った側が行うという事で。