他者と自分の違い
今、大学生男子ですが、
好奇心旺盛な人だと感じました。
ほとんどの人は、語学だの、地理だの、音楽などなどに
関心がない。
知らないことがあっても、調べようともしない。
自分は、どんどん新しいことを学ぼうとしてしまいます。
なので、勉強をしているつもりはまったくありません。
勉強というと少し堅苦しいので、自分としては遊びと言った
方がしっくりきます。
最近、自分と他者の違いに気がついてきました。
下に羅列します。
自分:努力をすることが楽しいし、語学でもスポーツでも
一番をとれるように最大限の努力をしてしまう。
他者:努力はしたくない。しても、そこそこレベルでいい。
適度で十分。義務は果たすが、それ以上は求めない。
自分:好奇心旺盛で何にでも興味を持つ。語学、勉強、
スポーツ、音楽、芸能、パソコン、ITなどなど。
他者:自分が好きなこと以外、特に関心がない。
なんか、すごく悲しいです。
なんで、みんな努力しないんだとか、
なんで、いろいろなことに興味を持たないんだっと。
中学、高校の時は、すごく悩みました。
みんな、勉強したくないとか、努力したくないって言って
なぜ俺だけ、それを楽しいと思ってしまうのか?
自分はおかしいのではないか?
みんなと同じように、自分も勉強や努力を嫌いにならなければ
ならないのかなど。
他者と自分との違いで悩んだ経験はありますか?
お礼
あらゆる申込や申請の応募資格の世界であると再吟味したかつた。