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貸付金
貸付金の処理について質問させてください。 元従業員に50万貸し付けていました。 現在、行方不明です。 そこで決算時、この長期貸付金を0に処理したいと考えています。 雑損失50万 貸付金50万がいいか 貸倒損失50万 貸付金50万がいいのか困っています。 課税対象にはならないとは思いますが・・・。 貸付金としてずっとそのままではいけないと思っています。
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貸倒損失50万円/長期貸付金50万円 です。 税務調査に備えて、行方不明である証拠を確保しておいて下さい。 例えば、督促状を配達証明郵便で送り、還ってきた郵便物を保管しておきましょう。
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- ok2007
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回答No.2
損失処理をご希望ということですね。お書きのケースでは、貸倒引当金を積んでいないのであれば、正に「貸倒損失」がピタリです。もっとも、金額的重要性に乏しいときは、「雑損失」でも構いません。 なお、貸倒引当金を積んでいるときは、引当金処理すべきところです。 課税対象になるかどうかは、主に、行方不明となってからどのくらいの時間が経過したのか次第と思われます。
お礼
ご解答ありがとうございました。 たしかかえってきた書類があったはずです。 教えのとおり処理させて頂きます。