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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学受験での英語)

大学受験での英語の勉強方法と取り組み方

このQ&Aのポイント
  • 大学受験の英語勉強において、センター試験で8割を突破するための取り組み方法をまとめます。
  • 単語の弱点を克服するために、データーベース4500とduo3.0を活用します。文法の基礎を固めるためには、ネクステと基礎英文問題精講を取り組みます。長文問題については、基礎長文問題精講を予定しています。
  • 意欲のある受験生は毎日4時間の勉強時間を割き、リスニングの代わりに筆記試験に集中します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

『和田式受験英語攻略法』や『超勉強法』を買って読んでみて下さい。きっと参考になります。 そこには「ともかく英文を読み込む」「音読する」ことが書かれてますが賛成です。 そしてこの著者2人は(東大卒でとても頭がいい)「単語を覚える」「文法を覚える」ことには反対の立場です。 僕も賛成です。と言うのも文法や英単語は数が膨大な上に例外的なものが多く、またいくらやっても定着が浅かったからです。 今は基本的に、和訳を軽く見て、知らない単語や文法をチェックしてから、英文を訳してみます。その際には読まずに書いてみます。 これは「読めても意外に書けない」ことに気付いたからです。 「日本語力」や「意訳力」にあたるんでしょうか。 あと過去問は早い段階(開始時期から)で「見る」ことを薦めます。 解けないとしても、問題の傾向が分かるし、勉強の際にも「ここは出やすいところだろうな」とか想像しつつ勉強が出来るからです。 また「速読」に関しては反対です。 これは独自の意見の部分もあるんですが、毎日英文に触れていれば自然と「速読」になっていくからです。むしろ最初から「速読」を目指すのは違うかな、と。 初心者が「速く読まなくては」と思うとミスが多発したり「英語つまんないな」と感じて集中が浅くなる危険があるように思います。 だから英文と過去問が基本であって、 単語集、文法集はあくまで補助的に使う、 これが僕の考えです。 センター英語が9割以上ありました。

kunashiri
質問者

お礼

返信が大変遅くなり、すみません。 分かりました! ありがとうございます!!

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