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英語の参考書について

大学受験まであと一年の高校二年です。 英語の勉強をするにあたり、使う参考書についてアドバイスを頂けたら嬉しいです。 点を取るにあたっては、単語、文法、解釈が中心になると思うんですが、どのような参考書を用いればいいでしょうか。 単語はターゲットと速単でやるとして、文法はネクステ・アップグレードのような試験に突出しているのか、旺文社の基礎英文法問題精講のどちらをやればいいでしょうか。 それと解釈、読解についてはどのような参考書をどのような順ですればよいでしょうか。解釈教室や基礎英文問題精講や基礎長文問題精講を知っています。 ちなみに当方、駿台で英語偏差値60、京工か東大理1を狙っています。文法が若干抜け始めていて、単語量でカバーしてる感じです。

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回答No.1

 まだ時間があるので、付け焼刃的な対策は必要ないと思います。高3の夏までに英数が終われば、十分合格できると思います。  私のお勧めとしては長文なら「英文解釈教室」です。単語はターゲットと速短で十分だと思います(片方でも大丈夫かも)。単語が終わったら熟語編のターゲットも重要です。文法・語法は「新・英文法頻出問題演習(駿台の英頻)」を加えてたらいかがでしょうか?これは抜けていくのが人間なのでループしてやるといいと思います。作文は予備校のテキストで、もっとやりたければ「新・基本英文700選」が定番だと思います。こんな感じで私は河合全統記述で偏差値75以上を安定して取れるようになりました。英語がこれではやり足りないという方でしたら、「英語長文問題集マスター」とか楽しめると思います。京都大に比べて東京大の方が英語は平易な出題傾向だと思いますので、さじ加減は志望校に合わせてみて下さい。