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145÷9の筆算の過程で疑問な点があります
僕がやっている、145÷9の筆算の過程の一部を書きます。 (1)1の中に9はあるか?→無い (2)14の中に9はあるか?→1つある。よって145の10の位の上に1を立てる しかし、このやり方では、間違った答えが出てしまいます。 (2)を次のやりかたに変えれば、答えが出ます。 (2)145の中に9はいくつあるか?→16ある 例えば、439÷9を筆算でやるならば、 最初に書いた(1)(2)のようなプロセスでも答えは出せるのです。 どのようなときに、やりかたを変えた(2)を使うのでしょうか?
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