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模試テストなどの偏差値や合格可能性ってあてになるんですか?
高校受験生ですが、学校より難しく範囲も広い「模試テスト」や三重県なら(自分が出身です)「三進連」などで、点数も返ってきますが、合格可能性も返ってきます。 この合格可能性の数値で怠けたりするわけでは ありませんが、「~%」ってあてになるんですか? 三進連のほうは合格可能性は返ってきませんが、人は「毎回~点以上ならここは受かるだろう」と言います。 しかし、こんなのあてになるんでしょうか? 偏差値は大体67あたりをさまよってます。 しかし、個人的には全部あてにならない気が・・・。 範囲は学校のテストより狭いといっても受験と同じなわけじゃない(多少は限られてる)し、その時のテストによって難易度は全然違うし。 どうなんでしょうか? 意見を聞かせてください。
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- ohkinu1972
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確かに、単元毎の得手不得手、先行型か追い上げ型か等に左右されますので、 当てにならないようにも思えますが、 少なくともいっしょに受けた受験生の中で現時点でどのレベルにいるかは分かりますので、 一定の参考になると思います。 ちなみに結果は合格か不合格かだけで、確率ではありませんから、 模試が良くて合格、模試が悪くても合格、模試が良くても不合格など、 どんなパターンもありえますので受験する側の経験で、 当てになる、ならないと言うのは当てなりません。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
自分の個人的な感想では「あてにしません」でした。^^; あくまで、模試は「入試の緊張をなくすためのの予行演習」と捕らえていましたし、実際、「かなり低い可能性」と判定が出て居た大学に通っています。 参考まで。
- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
えっと、一般論になってしまいますが、偏差値よりは、合格可能性の方があてになります。 偏差値は、結局は得点と同じで、受験生の分布や質によって値が変わりますし、ほとんどの模試業者では平均点偏差値を用いている(合計点偏差値できちんとコース集計をしているところは1社しか知らない。。。)ので、数理的にもあんまりあてになりません。 合格可能性や合格ラインは、過去のその模試で同様の難易度の問題を出した結果、どの程度の成績を取った受験生がどうなったかを追跡調査して把握しています。 こちらの方があてになるように思います。
悪ければ頑張る。 良くても頑張る。 それだけの話し。 こだわるだけアホ臭い。
あくまで目安です。 まったく関係ないわけでもないし、良い判定が出たからと言って合格が確約されるものでもない。
お礼
皆様、解答ありがとうございました。