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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奈良・東大寺三月堂の不空羂索観音宝冠盗難事件について。)

奈良・東大寺三月堂の不空羂索観音宝冠盗難事件について

このQ&Aのポイント
  • 奈良・東大寺三月堂で起きた不空羂索観音宝冠盗難事件について調査中です。
  • 昭和12年2月12日に盗難が発生し、お水取りの際に犯人が宝冠を盗んだといわれています。
  • 宝冠は古物商の活躍によって三月堂に戻されましたが、大きな緑色のルビーが紛失しているようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 参考になる本のことが書いてありますが http://blog.goo.ne.jp/narasannjou/m/200612 http://www.bunkaken.net/index.files/raisan/shodana/shodana95.htm

noname#163492
質問者

お礼

回答がつかないので削除しようと、みてみたら おーっ!回答がついてる~♪ 盗まれたのは宝冠そのものではなく、「化仏=銀仏」や「玉るい」だったのですね。 昭和12年2月12日夜、盗難された。 浜と甥の朝日山の二人の犯行。 浜は小松という古物商に処分を依頼。 小松は西井という大地主に売りつけようとした。 西井は美術品コレクターの田万弁護士に持ち込む。 田万氏は清水公俊管長と親交があり、どうも法華堂の盗難品と思われるとの連絡が入った。 お寺が気づいたのは3月7日。 時効5か月前の昭和18年9月に発見され無事もとに戻った。 なるほどですね~ 筒井長老の「誰も知らない東大寺」 早速図書館に探しに行くつもりです♪ わくわくします。 情報、ありがとうございました。 紹介くださったブログも面白いですね。 お気に入りに登録しました。

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