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コインの確率。

裏表のコインで、10回全部表がでる確率と、裏表が半々出るのは、同じ確率ですか? 回答によっては、補足がつきます。 併せて参照していただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#1のものです。#2の方の好意を否定するようになってしまい申し訳ないのですが、やはり同じではないです。 10枚だと分かりづらいので、2枚で考えましょう。コインの出方は、 表→表 表→裏 裏→表 裏→裏 の4通りが考えられます。 ここでは左が1枚目、右が2枚目の結果と考えればいいでしょう。これら4通りの出方は全て同じで4分の1です。この場合、全てが表になるのは4通りのうち1通りだけで確率は4分の1ですが、半々になる場合は上から2番目と3番目の2通りあるので、こうなる確率は2分の1です。 ですから、これを10枚でやっても同じ結果になり、全て表と半々とでは確率が異なります。

nazotarou
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kiwa67
  • ベストアンサー率22% (82/357)
回答No.4

同じではないです。 10回コインを投げることは、10個のコインを同時に投げることに 置き換えられます。 ・10個のコイン全てが表になること ・5個ずつのコインが表/裏になること を考えると結果は、明らかでしょう。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

1枚のコインを投げるのなら確立は毎回五分五分です 投げる回数に関係ありません なぜなら毎回完結で前の結果が次の結果に影響しないからです

回答No.1

同じではありません。 コインに1から10までの番号がついていたとして、全て表の場合は1も10もなく全て表ですが、表裏が半々の場合は1と10が両方表の場合もあれば、1が表で10が裏の場合もあり、といろいろな場合が考えられるからです。 高校の数学を使えば、10枚のコインのうち表になる5枚を選ぶ選び方が、10C5 = (10!)/((5!)(5!)) = 252通りだけあるので、その分、でる確率も大きくなります。

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