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ディオニューソスについて
ディオニューソス(破壊されざる生の根源像)という著書の中で 思考と発話とが相互依存することからわかるように、言語は、既成の事実を捉えるための手段というよりも、未知なる真実を見つけ出すための手段である。その多様性は、音声や記号ではなく世界観の多様性なのだ。 という言葉があり、この言葉をレポートに引用したいと考えているのですが、この部分が何ページにあったかをメモすることなく、本を返却してしまいました。すでにほかの人が借りてしまって、確認することができないので、どなたかページ数を教えてください。
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引用するからには、書名、著者名(翻訳なら翻訳者名も)と、引用ページ、出版社の名前、出版年くらいはメモしておくべきでしたね。 カール・ケレーニィ博士の著書の邦訳で、翻訳者は岡田素之、出版社は白水社ですね。 けれど、その本を持っているか借りることが出来る人がいたとして、その引用箇所に行き着くまでにずっと気をつけて読んでくれる奇特な人がいるとしても、実際問題として、レポートの提出期限に間に合うかどうか分りませんね。 図書館に予約するなりして早くその本を手に出来るように手を打っておいて、いよいよ間に合わなければ、やむをえないですから、引用ページのみブランクにしておくしかないでしょう。 褒められたことではないけれども、そのくらいの「うっかり」は、大目に見てもらえるかもしれません。 事情を記した付箋でも付けておいて、もし可能なら、提出した後にでも引用ページを記入させてもらうことですね (それだけの努力は、かえって評価されるかもしれませんよ)。
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- Tacosan
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回答No.1
? 引用するのに「ページ数」が必要なんですか?
補足
教授の指示なのでおそらくしないといけません。。。