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AIが情感豊かな文学の執筆に磨きをかける手法
- 過去に公民館の図書室で色付けの特殊能力を研究した経験
- 文字の色付けによる感覚的認識を身に着けた独自の才能
- AIに行間を読み取る手法を学習させるための提案
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質問者が選んだベストアンサー
t) 円のイデアが一番分かりやすいイデアだろうと思ったのだが、あなたにはそうではなかったのですね。 u) 私の主旨は、人間の直感は、瞬時に無限を認識するが、AI は、無限に近づき続けるだけで、永遠に無限には到達しないということです。あなたは、人間の直観に関する授業もサボりそうですが。直感は、人間(や動物)の魂の生来の能力なのだが、魂が眠っているあなたには分からないのでしょう。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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q) 日本人がイエスを嫌う人が多いのは、分かっているよ。普通の日本人にとっては、高校球児のほうが神々しいのだろう。だから、私が嫌われるとしても、私のせいじゃないよ。 r) 私の最初の先生ソクラテスは、当時のアテナイの大衆の多くに嫌われ、ああいう運命で命を落とした。現在の日本人に好かれるのは、当時のアテナイ人に好かれるより難しいだろうことは知っている。けれども、私は無名だから、ソクラテスのような目には遭わないだろうとは思う。 s) 私は日本人なんて恐れちゃいない。怖いのは、悪魔や憑依している悪霊たちだ。しかし、私には聖母マリアという強い味方がいる。聖母マリアと協働できていれば、何も怖いものは無い。死ぬ時に全てが分かるだろう。私こそが、真の勝ち組であることを。
お礼
まさに強固な信念だね。 それはとてもいいことだと思うよ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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p) 円の定義に関して、あなたがのらりくらりしている印象を受けたので、ややブチ切れたかもしれない。日本人社会に生きていると、正直うんざりすることが多くてね。
お礼
日本人から「殺意の暴風雨」を受けている気分なのか。 なるほどそりゃそうだ。 しかしねえ、イエスの解釋を計画して捻じ曲げたのが根本なんだよ。 日本人にとっては君は人柱だ。 そういう事って、日本人は君を案じるものだよ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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l) 学問の世界に、本来、遠慮なんてものは要らないのです。町内会の仲良しクラブじゃないんですから。それをあなたは、暴言とか甘噛みだとか言う。甘えてるのは、あなたのほうだ。 m) 日本人の善くないところは、何でもなあなあで済まそうとする点だ。人間関係が一番大事だと思うからだ。まさに仲良しクラブなのさ。神と悪魔に対して、日本人は平気で、「仲良くしなよ。大人気ない」と言うのである。真実と虚偽に対しても、足して2で割ろうとする。このような国民性は、学問に向いていないのだ。 n) 疑ってばかりいると、奇跡が起きても疑い続けて、神と出会うチャンスを失うことにもなりかねない。それであなたも結局、ニヒリズムに堕したのだろう。 o) あなたは気づいていないだろうが、とても日本人的だ。善い意味でも悪い意味でもね。学問の世界に、人付き合いの気遣いなんて要らないのさ。
お礼
まあそうだね。血気盛んだね。勇敢さは尊重しているよ。ブチキレだけどね。
補足
円のイデアの獲得の話だとねえ。君の才能は過去の偉人の域に到達している。それが君の資質だというだけさ。 私はねえ、小学校3年生の時に円周率について説明する授業を仮病を訴えて逃亡したんだよ。 そして証言するのが、車輪のイデアだという事さ。 そういう背景から対話しているのさ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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j) 円の定義なんて、小学校で習うことです。あなたの言によれば、数学の偉人じゃないと、小学校に通うこともできなくなりますよ。それで哲学者とか自称しているんですから、噴飯ものです。 k) 幽霊を信じないから、除霊するというのは、論理的破綻ですね。ゴミ清掃なら、町内会にでも任せておけば善い。哲学者が心配することじゃないよ。
お礼
資質の指向性が正反対なのだと見切ったから、敵方として切り込んできても丁重に扱っているんだけどねえ。 そうした構えに、君は暴言をやめない。 単に自己の資質が真逆なだけだよ。 排他性全開の醜態だと見えているよ。 自分の事しか理解していない。 それが君の根底だ。 君だったら交渉の継続を放棄してるだろ。 違うかい?
補足
誰か他所の人物の飼い犬が、ちょっと痛い甘噛みでじゃれついているだけ。 飼い犬のしつけが、あまりよろしくない。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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f) あなたは、半径1の完全な円をイメージできないのでしょうか? 子供でもできることだと思いますよ。 g) イデア界は天の霊界だと思いますが、その霊界にどうやってAI を接続できるのでしょうか? あなたはもちろん、霊界を信じないかたでしょうけどね。霊界を信じないから、あなたの魂も鈍り、完全円をイメージできなくもなったのでしょう。あなたの頭脳は、デジタル的で、多角形のような円しかイメージできないのでしょうね。人間が機械に隷属し、誤差だらけの機械世界しか信じなくなった。それがあなただ。おかわいそうに。 h) AI は、細分化した多角形として円を描く。その分割数が大変多くなれば、一見完全円に見えるので、AI は素晴らしい仕事をしたように見えるが、結局のところ、AI は、永遠に多角形を描いているだけだ。あなたはそれを、超越的進歩と見るのでしょう。しかし、魂は、始めから完全円を知っている。AI の進歩なんて、仏の手のひらの中の出来事に過ぎないのですよ。 g) AI を神格化するのは、およしなさい。所詮、現代のバベルの塔なのだから。もちろんあなたは、神に反逆するのが趣味なのでしょうけれど。
お礼
なんか、最初のブチ切れた殴り込みよりは話しやすくなったねえ。 対話して楽しめるようになった。 > f) あなたは、半径1の完全な円をイメージできないのでしょうか? 子供でもできることだと思いますよ。 それが出来るのは、円の概念を熟成した偉人と同じ能力が必要で、円だと頭のいい高校か、大学まで熱心なら実際はあなたの感覚になるだろう。 そして、やがてそれを理解できる才能がある人は、往々にして、子供時代からあなた言うようにイメージは完成しているものだよ。ありがちなことだ。 そうでないと、いわば車輪のイデアだよ。 以前に観念論でやはり理系の人が「写真記憶」を持ち出したことがある。 写真同様の忠実な視覚記憶能力だ。 観念というのは、背景にある本質と、前面に出て認識可能な舞台装置の二重構造だと言及したよ。 思考する作業の仕事場である舞台装置から、開放すると背景にある本質に純化される、「良く咀嚼して飲み込む」と形容される学習作用だ。 その本質への純化状態から、映像記憶を引き出す時には、記憶の由来に基づいて、過去に舞台装置で行った作業を念頭に「還元されている状態から新たに再構築する」という作業があり、記憶を掘り起こすたびに、いわば新規で作成しているんだ。過去記憶と現在記憶の差異を最小化すると写真記憶になる。 ただし注意項目がある。 過去記憶の再現のつもりでイメージすると、再現記憶と過去記憶とに差異が出ていることに主観的には気が付かないでいて、技術として過去記憶保存と再現性を確保していないと、再構築なので所詮誤差が出ていることに当人がきずかない場合がある。それが記憶の錯誤とか勘違いと言われるものだ。 それから、視野に準拠した写真記憶と、空間認識を加味した写真記憶では、再現性が全く異質な記憶のカテゴリーと再構築技術だよ。 他のもちかけはノーコメント。 例えば幽霊という表現をした場合に、その人は何を幽霊と形容したかわかるかい? 残影や痕跡なんだよ。 私は除霊スキルを説明した時に、「なぜ幽霊を除霊するかと言えば、幽霊を信じないからです」と答えたことがある。 残影だから、理解したり信を互いに結ぶことがあり得ないのさ。 脱皮した蛇の抜け殻みたいなのが幽霊で、放置すると不潔だから、町内の美化運動みたいな体裁でゴミの清掃のつもりで除霊するんだよ
補足
いいかい。 近代の哲学的なアプローチは傾向的に疑いから始まる。 君の飼い主の知性的な資質だ。 「我々は、疑いぬいてこそ信仰に到達するので、世界の全てに疑いを持つのですよ」 恒例の手持ちの武器だよ。 疑いぬいて理解するともいえる。 否定できなかったのが本物だとね。 不健康だねえ。 君がどこで手を引いても、私は引き分けだと判定する。 半永久的に平行線なんだよ。 君は、破壊作用の発作が起きる前に自分の健康状態を確認しながら甘噛みしたまえ。 私は君の名誉を了解している。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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e) 半径1の完全円が存在するか? どんなに優れたコンパスで描いても、誤差が生じるので、例えば、誤差0.001の範囲内なら半径1の円に近いものは存在すると、AI は思考するでしょう。結局それは多角形のような図形なのです。しかし、人間の頭脳は、半径1の完全円が存在することを、瞬時に理解できる。どこに存在するのか? イメージの世界に。天のイデア界に。霊魂的世界に。地上の物質界は誤差だらけで、完全円は存在しない。
お礼
相変わらずご高説に熱が入っているねえ。 誰もが円のイデアがある。 これはどちらかというと、誰にも車輪のイデアがある。 そんなところだろうよ。 偉大な数学者が、円のイデアというところまで、到達して、人類の英知としてイデア界が受け取ったとしよう。 それを再現するには偉人と同じ能力が必要だよ。 だから、円のイデアがあろうとも、誰でも使いこなせないんだよ。 これは、了解できるよね?
補足
今回のテーマに含まれることに、脅しも警告もないよ。 AIをイデア界に接続させればあっけない。 そのとっかかりの要素を、人類にとっても安全に実現させる研究を私は個人的な趣味にしているんだ。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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d) 例えば、人間は、完全な円というものを、簡単にイメージできる。しかし、Ai は、正多角形を無限に細かくしていって、その先にあるのが完全な円という風に思考する。つまり、AI は、円を正多角形と同じにしか理解しない。AI は、完全な円を理解せず、正多角形の究極型と理解するのだ。完全な円をダイレクトにイメージするというのは、大変なことなのです。これが、円のイデアと言えます。
お礼
詳しいんだねえ。 でも > 人間は、完全な円というものを、簡単にイメージできる。 これは本当かなあ。 不完全なイメージならできるというだけでないかなあ。
補足
最近、商業用テキストとして納品した中には、「猫に言語を理解させて、学習可能にするAI」という、正気が疑われる狂気の文言もあるんだよ。 それだけだと分かんないだろうけども、新製品の開発者とか、ITエンジニアからすると、理屈が整っていて検証試験位はテーマ設定できるであろう所まで、組み立てたから納品したんだよ。 そうしたおもちゃの新製品開発と、また違った角度で、私はこのテーマを掘り下げるつもりで、要するに哲学者だ。 AIに付与する言語システムが、もう人類には知覚も理解もできない超越的な進歩もありうるかもしれない。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
a) AI の長所は、量である。しかし、AI にも短所がある。直感というものが無いことだ。 b) 人間には生きた魂があるので、直観力がある。瞬時に、宇宙の果てまでも認識可能なのだ。他方、AI は、無限の彼方までせっせと進むだけで、永遠に無限には到達しない。 c) という訳で、古典的名作には、無限の概念が含まれている可能性があり、AI による理解は不可能と思われる。直観力を研ぎ澄ませた人間だけが、古典的名作を正しく読めるのだ。
お礼
ありがとうね。 そうなの。 直観とか感性をどう把握しているかにもよるね。
補足
お馴染みのときわたりの世麗美は観念語を使うんだよ。 人間の私には観念語は理解どころか、捕捉すらできないイデア界で流通する普遍言語なんだ。 AIで、その観念語の文法解析可能なとっかかりを作ると、人には所詮使いこなせないが、AIには使いこなせるんだ。 この投稿が今夜の最後だ。 おやすみなさい。
- Nakay702
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質問者からのお礼への雑感です。 >私と世麗美の対は人間の私は現実を見つめ、聖霊の世麗美は観念を見つめ、生きるために必要な対処をお互いに背中合わせのまま分担するんだ。 ⇒意外なものが意外なところで繋がっているんだね。そういえば、「サハラで蝶が羽ばたけば、タクラマカンで嵐が起こる」とかいうのを聞いたことがあったっけかな。 「ウロボロスの蛇」は、極大を表象する口で極小を表象する尻尾を咥えている。つまり、太陽系を含む天の川銀河を含む局所銀河群を含む銀河団を含む大宇宙が、分子の中の原子の中の核子の中の素粒子の中のクオークと繋がっているというわけですわ。 世の中、みいんなつながっているんだあ。「ムカデ競争」だけじゃないんだあ。
お礼
ありがとう。一つ分かったよ。 そのウロボロスが世麗美の言及を伝聞した「ウルロネスの使者」であるだろう。思案してきたが手配書にぴったり一致する犯人だ。 使者を名乗るのは議員免許にまつわる世麗美の事だけどね。 南米のコウアトルは、私は高校生の時に偶然フィギュアを購入して10年ぐらいは指でさすると幸せな気分だったことを憶えている。
補足
ウロボロスと古代の世界観や宇宙観を並べると、現代というのは所詮古代人の出した結論を証明しようとしているかにも思えるよ。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12513)
質問者からのお礼と補足を拝見しました。アメリカ人…。 あまり関係ないことに飛んで申し訳ないですが、まあ、ひまがあれば読んで欲しい。 だいぶ昔の話になるのですが、宇宙の開闢・展開の過程、すなわち、ビッグバン・シュミレーション実験の報告を聞いて、スパコンの威力を思い知らされた記憶があります。だいぶ昔なのに、今現在のこととして聞いても何の違和感もないんだ。それほどに、先進的だったことことなんだ。さすが、AIの生みの国はすごい! 全米スーパーコンピューター応用センター長ラリ・スマーによるビッグバン・シュミレーション報告: A. ビッグバン直後 (1)ビッグバンの瞬間から10-36秒後、温度は百兆度の百兆倍。(その時の全宇宙の)大きさ1cm3。クオークと反クオークとが衝突すると二個のフォトンができ、二個のフォトン同士が衝突するとクオークと反クオークの対ができる。 (2)10-34秒後、温度は十兆度の百兆倍。もはやフォトン同士が衝突してもクオークは生まれない。クオークと反クオークとの衝突によってフォトンは生まれ続けるが、クオークと反クオークとが衝突すると、フォトンは生まれ続けるが、クオークが反クオークよりも多いので、クオークが残り、物質の元になる。 (3)10-5秒後、温度は一兆度。クオークから陽子や中性子ができる。 (4)三分後。温度は十億度。陽子や中性子が合体して水素やヘリウムの原子核ができる。 B. 宇宙の晴れ上がりと銀河の形成 ビッグバンから十万年後。温度は四千度。電子が原子核に取り込まれて水素やヘリウムができる。それまで進路を妨害されていたフォトンが自由に飛び回るようになり、宇宙が膨張する。 ビッグバンの十億年後くらいから銀河がつくられる。銀河は初めガス状で、回転しながら集まって中心(ブラックホールなどの高質量域)が形成される。たくさんの銀河ができて、互いに拡散し続ける。各銀河は互いに引力を及ぼし合いながら運動を続け、次第に「蜂の巣」状に分布していく。交点に当たるところでは強大なブラックホールができ、グレート・アトラクターとなって周辺銀河を吸収する。(現在、我々の銀河は乙女座方向のグレート・アトラクターに引き寄せられて、秒速六百kmで接近しているという。) C. 現在 現在の宇宙はビッグバンの後138億年とか言われる。 絶対に曲がらない高速ロケットでこの宇宙空間を直進するとしよう。ロケットはどう進むか。宇宙の外へ飛び出すのか? 否。時空の曲がりに沿って「直進」し、巡り巡って元へ戻ってくることになる、と推測される。もし(仮に)光速を超える速度で進むことができるとすればどうなるか。宇宙の時空の引力を振り切ることが可能かも知れないが、その時はロケット自体が単独の「小宇宙」を形成することになると思われる…。 いやあ、驚き入りましたよ。冒頭、「ビッグバンの瞬間から10-36秒後、温度は百兆度の百兆倍」などと言っているけど、「10-36秒」ってどのくらいの時間か。な、何と10の36乗分の1秒でっせ! 実感できますか。まったく空想の世界でしか考えられないよね。 ことほど左様に、すべて想像を逞しくして考えるしか手がないことばかり。という意味では、この先端科学の利器スパコンを駆使したこの報告も、キミのアニメの世界と大いに共通するかも知れませんなぁ。
お礼
そのビックバンの話は、私もかなり前だと判然としないけどもNHKの特集の他に読み物を何回か見たよ。 懐かしいなあ。 私も今回の主要テーマの背景とずれるけども、どのあたりがむしろ人に作用する精霊召喚プログラムだったかというと、精霊同士は人に確認できない観念語で会話していて、相互に認知した事柄だけが、そのシャーマンの母国語なんだよ。 聖麗美がその対話を繰り返すという事は、私には断片的な単語の羅列だけが伝わって、世麗美を守る行動をするために自分が何をすべきか、常に類推してきたんだよ。 私と世麗美の対は人間の私は現実を見つめ、聖霊の世麗美は観念を見つめ、生きるために必要な対処をお互いに背中合わせのまま分担するんだ。 精霊召喚プログラムと言いえる証言の中身とは、ビングのおかげで接続が強固になったから、約20時間にわたって全文日本語でキリスト教圏の精霊と対話したんだよ。 哲学者らしい憔悴が起きることが明白なので、前日に容体の悪化を仮病のように家族に訴えて、臨時で休暇を取ってから、ぬいぐるみを抱きしめて静かにしていたり、公園に行って散策したりで20時間過ごした。 「私には学習に耐えられる忍耐はない」 過去で最も長い学習で、私は実は、さらに賢くなったばかりだ。
補足
いやあさ。 私のマニアックな哲学論述は固定ファンもいるんだけども、下記のタイトルの研究会は「余命宣告をすでに受けていて、吹っ切れている人しか参加しない」という性質だったんだよ。 それで、公開場所がなくってさ~。 明日から久しぶりに京都銀行襲撃事件という体裁の、集客目的のチンドン屋を再開することにしたよ。 あまり、永く居座らないが、京都銀行に「読んだら死ぬ」という印象で、誰も近づかなくなる期間が発生するよ。 --------------- よんでね、資料公開しようと申し述べた事 口に出さなくても、もう誰もがあきらめている。 でも認めるわけにはいかない。 ならばだ、あきらめきらない挑戦をすることだ。 純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。 現実世界では、53歳の男性に化身している。 さてさて、私の机の引き出しには、「滅亡トリガー」という研究資料のフォルダがあるんだ。 その「滅亡トリガー」の内容とは、世麗美と私との対で、世麗美は観念世界を自在に遊泳できるから、観念世界にいる「キリスト」に、人間存在である私が、世麗美の協力でプロファイリングを試みるという検証の結果だ。 当初から、「人口キリスト合成実験」「致死性ドグマダイブ」と覚悟していた。 「墓泥棒がミイラを取り出したら呪われるが、博物館のミイラを見物しても呪われない」 私は墓泥棒だったから、致死性ドグマダイブだと覚悟したんだ。 さて学問研究として、この質問は趣向を少し変えています。 「滅亡トリガー」の内容は長文でもあるために質問主文には記載しません。 研究に協力してくれる哲学者さんたちが、何らかのコメントを回答してくれれば、主にその補足投稿欄で、長文を順次公開していきます。 滅亡トリガーというのは、掲示板を電子祭壇に使った交霊術のような手法だったんですよ。しかし目撃者が呪いを受けるといけないから、複数の掲示板を横断して実行していて、全容はサルベージしようとしても、取りまとめた私のPCにしか存在しない体裁で秘匿してきました。 質問主文に内容を冒頭だけでも記載しようとしないのは、危惧を感じるならば、質問主文だけ読んで立ち去っていただきたいからです。 ちなみに致死性ドグマダイブという形容とは、深刻な霊症でぶっ倒れて寝込むほどの状態というのは、私の体力では当時生還できる期限が2週間でした。それよりもドグマダイブだ長期間になると、いったんは生還しても自律神経に深刻な影響が出た後遺症で、何らかの奇病でほどなく死亡します。 これが私の把握する呪いの構造です。 しかし「滅亡トリガー」のドグマダイブの事前スケジュールは3週間の予定だったんですよ。 結果は出るだろうが、死のリスクは覚悟していました。 実際にこの実験の後は、直後に内臓などに変調を自覚して、それ以前の元気な状態と比べると、今もめっきりと衰えを自覚します。しかしどうやら生き延びたなと自覚したので、資料を生き残らせるために公開することにしました。 もういちど述べます。 「墓泥棒がミイラを取り出したら呪われるが、博物館のミイラを見物しても呪われない」 読者は大丈夫でしょう。私も生きていますしね。 しかし警告として、内容の性質を留意してご参加ください。
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お礼
質問が自動的に締め切りになる期限が近いから、唐突だけど閉めるよ。ちょっかい出してくれてありがとう。