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「お読めになる」と「お読みになれる」は何か違うんですか。

「お読められになる」という形の敬語は正しいですか? どなたか教えていただけませんか。 よろしくお願いします。

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回答No.4

どれもおかしいです。 可能と尊敬を同時に表したいということだと思いますが、無理だと思います。どうしても違和感のある文ができてしまいます。 もともと、可能・尊敬は動作主をぼかすという機能から出てきているので、働きがダブってしまうんでしょうね。 あと、単純に尊敬の意味で使われる「お読みになられる」は、よく見かけますが二重敬語なので本当は正しくないです。

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回答No.7

No.1です。 「陛下はその文字をお読めになられます」「陛下はその文字をお読みになられます」どちらもあると思いますが。

  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.6

お読めという表現はないから間違い。 「お読みになれる」でいいんじゃない。もう少し丁寧に言えば「お読みになられる」 これは使う。

回答No.5

No.4ですが、よく吟味せずに間違ったことを書いてしまっている気がするので、参考にはしないようにしてください。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3

追加ですが、 「お読めになる」「お読めになられる」 という表現もないでしょう。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

「お読められになる」という表現はありません。 「お読みになれる」は正しいです。 「読むことができる」の敬語ですね。 「読む」の敬語であれば、 「お読みになられる」となります。  

回答No.1

どちらもおかしい。 「お読めになられる」「お読みになられる」ですね

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