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また々 ややこしい質問

※ 上称形-かたい書き言葉  下称形-会話形 と定義し (1) 例えば、「行く」の敬語 カシムニダ カシムニカ              お勧め カシプシォ    これ、カセヨでカバー出来るが    カショッスムニダ カショッスムニカ はカバー出来ない。 (2) つまり、上の敬語は「過去形の下称形」では-カショッソヨ-としか言えない。    (つまりカセヨは敬語の現在形の会話形のみ)ここまではよろしいか? (3) なぜカセヨ形では過去表現ができないか、は世宗王に尋ねてみる (4) 質したい事は    とどの詰まり「カセヨとカショッソヨは形(時制)こそ違え同列の下称形」    とみなしてもいいって~ことかい?  (5) イヤ、そうではなくシの第III語基+ヨ のほうがシが入っている分    より上称形に近く、セヨは上称形のシから脱走し‐セヨ‐の世界に身を投じた    「転向者」なのかい? ※ 少々酔っているのでや々もするとトンチンカンな内容かもしれないが    言わんとするところは判っていただけましたかナ?

みんなの回答

  • ahkrkr
  • ベストアンサー率35% (109/310)
回答No.1

敬語は尊敬語、謙譲語、丁寧語に分類される。 尊敬語は用言に「シ」をつける。 丁寧語には丁寧さの度合いによって、ハムニダ体、ヘヨ体、ハンダ体、パンマルなどがある。「カダ」を例にとればそれぞれ、カムニダ、カヨ、カンダ、カ になる。 ハムニダ体、ヘヨ体は上称形、ハンダ体、パンマルは下称形と呼ばれる。 ヘヨ体は語幹にアヨ/オヨを付ける。 尊敬 + 丁寧の場合、例えば「カダ」では以下のようになる。 現在形 カシオヨ -> カショヨ -> (ショヨ は現在では一般に セヨ と発音される) カセヨ 過去形 カシオッソヨ -> カショッソヨ 以上の一般常識を前提として、.......... 相変わらず何がご質問なのかよくわかりませんね。

daisuke200
質問者

補足

※ 質問の‐(4)の「~同列の下称形~」を「同列の会話形」と訂正す。