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まとわりつくような暑さ
暑い日が続きますね…。 まとわりつくような暑さとは、どの様な暑さでしょうか? また、反対・対極の意味の言葉は、どのような言葉だと思われますか? ご意見よろしくお願いします。
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こんばんは、naoaguさん。 >まとわりつくような暑さとは、どの様な暑さでしょうか? 湿度が高く日本やアジアに特有の、ねっとりとした蒸し暑さ、じっとりとした蒸し暑さ、だと思います。 (暑いだけではなくて湿度が高く不快指数が高い状態の暑さ) 対義語としては。 身を切る様な寒さ、肌をつんざく様な寒さ、寒いだけではなくて空気が乾燥していて寒さを増徴している様な感じ。 関東の空っ風、乾燥した木枯らし、などをイメージします。 ここの所やたらと暑いですね、近年では冬場は昔の様な骨身に凍みる寒さは感じなくなりましたよね。 そう言えば、骨身に凍みる寒さ、とか骨の髄まで冷えるような寒さ、と言う表現も「まとわりつくような暑さ」の対義語になるかも知れませんね。
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- osaji-h
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ただ気温が高いだけでなく、湿度も高い感じがしますね。 だから気温が高くても湿度の低い砂漠の暑さとは異なり、高温多湿の日本や熱帯の夏季の暑さを表現する言葉としてふさわしいでしょう。 そう考えると、反対の意味は、乾燥を伴った非常に低い気温を表す言葉になりますね。 「身を切るような寒さ」ならふさわしいように思います。
お礼
湿度が高い夏、まとわりつくのは、暑さと湿気…。 湿度は、暑い空気を、重くて淀んだものにしますね。 夏に、まとわりつかれ、冬には、身が切られる、空気と体は、密接な関係ですね。 ご回答ありがとうございます。
>まとわりつくような暑さとは =体を動かすと,もわっとした熱気が体をつつみ,余計に暑苦しくなるような暑さ。 反対は,「底冷え」でしょうか。「固まりそうな寒さ」ともいえるかもしれません。
お礼
この頃、体を動かすと一気に暑くなります。 「暑さ」という、衣をまとっているようです。 確かに、底冷えは、今の状態からは、羨ましく、懐かしい感じがします。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ねっとりとした蒸し暑さ、思うだけで汗が出そうです。 まとわりつかれるのは、困りますね…。 関東の空っ風、本当に冷たいです。骨身に凍みる寒さは、寒さと共に痛さも感じます。 ご回答ありがとうございます。