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相反する文字を使うのに同じ意味の言葉は?

強燃性と弱燃性、強と弱は本来対極にある筈なのに、片や「強く燃える性質」、一方は「燃焼に対して弱い性質」と、火気厳禁なモノに対して使いますよね。 このように、本来相反する文字(言葉)を使うのに、意味は似通っている言葉はありませんか? 造語は抜きということでお願いいたします。

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回答No.1

  弱燃・・・燃えにくい 強燃・・・良く燃える だと理解してます。 例 http://www.marklines.com/ja/amreport/rep202_200309.jsp 「可燃性」の欄に「弱燃性」 http://www.matsuidenki.co.jp/contents/ex_metal/other.html 専用に開発された標準水系洗浄剤です。 優れた洗浄性、低毒性、弱燃性といった特徴を有しており  

greias
質問者

お礼

おやまぁ、私の勘違いでしたか。ずーっと燃えやすいものだと思っていました。 教えていただいてありがとうございます。 ちなみになにか相反する文字で同じような意味の言葉はご存知ないでしょうか?