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研究計画書について
こんにちは。 現在、大学院への受験準備をしている者です。 会計士を目指して勉強してきた為、院に進んで税金について、特に中小企業における日米間の税制の違いと二国間でビジネスを行う企業主への個人税に関して研究を進めていきたいという希望でいますが、詳細を掘り下げるにあたって世間の皆様がどのような事に着目されているのかを知りたいと思い投稿させて頂きました。 日米の税金について、どんな事でも結構です。気になる事、知りたいと思う事がありましたら是非教えてください。 宜しくお願い致します。
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研究計画を考えるのは、労を要する作業と察します。がんばってください。 ところで、日米の税金というか国際課税を考える上で、最近「アマゾン」の倉庫が恒久的施設に該当するか否かで、問題が生じました。恒久的施設の意義について今一度考える必要が生じているものと思います。
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- putidenny
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日本の税制については、消費税導入の時から疑問を感じています。 当時、直間比率の是正ということがよく言われましたが、20年 経過した今、政府は法人の税負担を軽減しながら消費税値上げを チラつかせ、消費者としては賃金の伸び悩みで生活が苦しくなる 中、消費税値上げに賛成することはできません。 外国なみの間接税率が、本当に日本に適しているのでしょうか。 是非研究していただきたいと思います。
お礼
大変遅くなりましたが、貴重なご意見を有難うございます。 その後すっかり受験勉強にふけっておりましたが、終に希望の大学院に入学する事が出来ました。個人的には日本の消費税率自体は低いほうだと感じていますが、個人の生活全てを通して収入全体にかかる税率および納税に対する恩恵は非常にバランスの取れていないものと考えています。と同時に、消費税値上げをしたところで大した効果はなさないだろうという点で、putidennyさんと同意権です。 研究の際に是非参考にさせて頂きます。有難うございました。
お礼
sakurayaJPさん、貴重なご意見を有難うございました。 受験勉強にかまけて時間ばかり経ってしまいましたが、無事に大学院への入学を果たしました。 多数の方から違う目線で意見を頂ける事がとても良い刺激になります。また機会がありましたらアドバイスをお願い致します。