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リース債権について
連結上ではUS-GAPPを考慮しリース債権を長短を作成しておりますが、日本基準では、リース債権は売掛金と同様の性質のものとし、流動のみ勘定があるという認識で宜しかったでしょうか。 リース債務については、1年内、1年超で区分しております。
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- poppop19
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回答No.1
リース投資資産については、 企業の主目的たる営業取引により発生したもの である場合、流動資産に表示する(売掛金と同様に)。 企業の営業の主目的以外の取引により発生したもの である場合、1年基準で流動・固定に分類する、 となっています。