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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:否定の命令文で、「Don't+動詞の原型」と、「動詞の原型+not」の違いは有りますか?)
否定の命令文のニュアンスとは?
このQ&Aのポイント
- 否定の命令文には、「Don't+動詞の原型」と、「動詞の原型+not」という2つの形式があります。
- 「Don't+動詞の原型」は一般的な否定の命令文で、「コルム、タネローンでは走ってはならない。」という意味になります。
- 一方、「動詞の原型+not」は強調を表し、「コルム、タネローンでは走るな。」というニュアンスです。
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質問者が選んだベストアンサー
「動詞の原型+not」は昔の言い方で、少なくとも普通の日常会話では、今では全く使われなくなっている言い方です。 そういう古い言い方をわざと使うのは、いかめしい、格式ばった、あるいは、かしこまった語感を狙っているときです。 日本語で、古文の文語体や漢文の書き下し文の表現をを真似て使ったりするのと同じことでしょう。
その他の回答 (1)
noname#111034
回答No.1
はい,またしゃしゃり出てきたおせっかいオヂサンです 笑。 なんだったかは忘れましたが, Fear not. 恐れるな。 という用例がありました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
質問者
補足
ニュアンスに違いはありますか?という質問でした。
お礼
達人ご回答ありがとうございます。 そういえば、今迄「動詞の原型+not」に出会った時は、毎回英古文の時でした。(KJVの聖書等) 今迄、全く関連性を見出せずにいましたが、達人の御蔭で、やっと気が付きました! となると、ここでかなりかしこまった言い方をしたんですね!!! 改めて、達人御回答に御礼申し上げます。