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少ない労力・乏しい資源をより節約しながら、より多くをこなしていく
「少ない労力・乏しい資源をより節約しながら、より多くをこなしていく」を意味する歯切れのいい表現をさがしています。 よろしくお願いします。
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- okaisho
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欲しがりません 勝つまでは
- P-Tech
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最小の資源で最大の成果を!
- booter
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小さくてパワフル、とかどうでしょう。
- booter
- ベストアンサー率34% (269/769)
燃費がいい
補足
つまるところは「能率的で効率がいい」ということになるわけですが、今度は歯切れがよすぎるかも。 more とlessのアンバランスな感じも盛り込みながら表現してみたいところです。
「コスト・パフォーマンスがよい」とかでしょうか。
補足
なるほど。カタカナ語を借りるのも一つの手かもしれませんが、 今回の原文はdoing more with lessで、この原文に近い歯切れの良さをさがしています。
ひとは少ないし、材料も乏しいですが、できるだけ少なめに使ってたくさん作ってください、無理いいますけど。
補足
「人の理解」を重視した、よい例をありがとうございます。 No. 1の例と、優劣をつけずに比較したとき 日本語として伝わって「くるもの」の歴然とした違いに 目を見張らざるを得ません。 No. 1の例も、こちらにいただいた例も、 「読者に対する筆者」の位置付けが明確で、 だからこそ、どちらもよく伝わるのだと思います。 (「無理いいますけど。」のプラスアルファも、 ないがしろにできないですよね。) 余談になりますが、英語などからの翻訳で この「位置付け」が全く無視されていることがよくありますが、 支離滅裂な、ロボットのような日本語になっています。 同じ内容であっても、様々な表現形式で伝えることができる、 その日本語の特長を大切にしていきたいと思います。
人的資源を含めたリソースの経済的な活用によって極大の結果を目指す。 省力化、省資源化を徹底しつつ仕事の成果は更に上げる。 とりあえずこんなところで。
補足
歯切れのいい「上手な文章の例」ですね。 実は四字熟語のような歯切れのいい「表現」を探していたのですが、 当方の質問の仕方が至らず、申し訳ありませんでした。 コミュニケーション手段としての「表現のむずかしさ」を実感しつつ、 日本語の使い方が曖昧にならないように気をつけていきたいと思います。 ありがとうございました。
補足
ふむふむ。モノを修飾するにはよさそうですね。 小さくパワフルに、としてみてもやはりモノっぽい。 doing が示すように「普段から意識しようね」式の飾り気のない表現で、 しかも企業の節約と効率化のモットーとしても おしつけがましくなく、こだわりなく使える、 そういう表現であってほしいところです。