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今から家を建てるならどっち派ですか?

今から家を建てるなら、 200年住宅でしたっけ?補助金がでる長持ちする家。 もしくはある程度は機能性(耐震や断熱など)が 充実しているが1世代~2世代くらい持てばいいかなくらいの家。 これから家を建てようと思っているのですが、 家を子供たちに残すために高いお金をだしても 子供がこんな家に住みたくないとか 県外に出てしまうとかになってしまうとどうなのかなとか。 でも、いい家を資産として残すのもいいのかなとか。 書ききれませんが、すごく悩んでます。

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  • mz-club
  • ベストアンサー率55% (22/40)
回答No.4

家族が住みよい家。が第一ではないでしょうか。 家は、15~20年も経てば、必ず補修は必要になってきますし、 土地は資産になりますが、家自体は資産として残すのは難しいです。 200年後に古民家として値打ちが出るか?それを考えることは無意味に等しいです。 今から建てて、お子さんが住みたいなら住めばいいくらいの家でいいのではないでしょうか。 一生に一度の大きなお買い物。たくさん悩んでいいと思いますよ。 素敵なお家ができるといいですね。

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  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.6

 現実的には維持費に相当の支出が必要なため、200年保たせることは無いと思います。50年も経たないうちに壊すでしょう。よほどの資源不足に陥らない限り日本人は作って壊すことを繰り返すと思います。それはそれでリサイクル技術が進めば悪いことでは無いと考えます。  メーカー製住宅は少しの改造で200年住宅の要件を簡単に満たせるので、それを売りにしている部分はあるでしょう。

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.5

はじめまして まず、本気で長持ちする家を考えるなら、家本体ではなく 地盤と基礎が重要です。 つまり、地盤が安定して、強いこと、これが1番でしょう。 次に基礎ですが、ホンモノの石でも使えるならいざ知らず、 コンクリートでは、それほど長持ちしませんよ。 長持ちさせたくば、鉄骨や砂、水など充分吟味する必要があり、 相当にコストがあがります。 上物の恩恵を最大限得ようとすれば、助成金なんて吹っ飛びますし、 逆に下にあわせれば、そもそも、上物はそんなに高くなくていいでしょう。 っで、最後に上物になります。 これは、結構複雑です。 持つというのを、構造と捉えれば、持つでしょうが、 屋根は張替え必要でしょう。 内部の設備もリフォーム必要でしょう。 100年前は、五右衛門風呂が一般だったかも知れませんが、 今じゃありません。 さて、どうしましょう? 今のお風呂・キッチンは何時まで一般的なんでしょうね。 こう考えると、いかに再構築しやすいか?という考え方も 長持ちの考え方の一つです。どうでしょうか? また、ホンモノ素材は、時間がたてばある種の人には、味が出たと感じてもらえるかもしれませんが、 合成品では、最初以上に味が出るものは少ないでしょう。 つまり、合成品の資産価値というのは「?」では無いでしょうか? 色々書きました。 決して、その考え方を否定するつもりではありません。 拙宅は、意匠に100年以上歴史のあるものをベースにしております。 構造材も樹齢100年クラスの材を使っており、 恐らく、それなりにメンテすれば100年は持つでしょう。 しかし、あくまで趣味の世界です。 この感覚が子供の刺激になれば、幸い程度に思っています。

  • isf
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回答No.3

200年住宅なんてほとんど意味がないと感じています。 自分の一生の間でもライフスタイルが多様に変化しているのに 200年後のことなんてわかるわけありません。 子供たちだって親が考えるまでもなく自分の生活のことぐらい自分で考えるでしょう。 孫子の代まで住み続けてくれる可能性が低いのだから無駄だと思います。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

子供に残す家などまったく意味がありませんが、 エコ的な発想であれば、売るなりしてもいいわけですから、 長持ち住宅のほうがいいでしょうけど、 家は自分のためのものなので、 その時、自分にとって安くて住みやすい家を選択するでよいと思います。 売るにせよ、子供に譲るにせよ、 いずれにしても、リフォームは必要ですし。

  • 4371743
  • ベストアンサー率26% (174/663)
回答No.1

答えを先に行ってしまうと、あなた方夫婦で決めてよいです。 実際にあなたの寿命がそもそも100年以上後のことを考えるということ自体意味がないと思います。 私の場合には妹が2人いて、どちらも結婚して今は家におりません。 私自身は30歳になるまでは家を出て別に居を構えたいと思っておりました。 しかし30歳を過ぎて私たち兄妹の記憶は今住んでいる父の家、父の土地にあり、何かあった時に帰れる場所がここであると思うようになりました。 38歳の今その思いは強くなる一方です。 このように人の心はその時その時変わるものです。 別の場所に住みたいという思いの人もいれば、今住んでいる場所にずっと暮らしていたいという人もいると思います。 ただあなたがた夫婦が何かあった時に帰れる場所を作っておいてあげれば良いのかと。 後はそれを継いでいく人たちに任せればいいと思います。

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