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【家は資産になる?】家は資産となるという考え方が賃

【家は資産になる?】家は資産となるという考え方が賃貸派の頭にはないと言いますが、家を35年ローンで買って、途中の10年、20年で外壁塗装に屋根の葺き替えに、キッチン周りのガス給湯器等の買い替えで定年退職間際で住宅ローンを完済して、いざ老後は死ぬまでその家に住むと肝心の家=資産のはずなのに子供に遺産相続になるだけで、家=資産にするには売却しかなく、定年退職して老後は家を売ってこじんまりした賃貸に住んで死ぬのが家派の理想ですが、わざわざ家を買って定年退職間際で完済して、余生は家ではなく売却して賃貸に住むなら、ずっと賃貸で資産をキャッシュで持ち続けた方が資産性は良いのでは?

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回答No.1

資産になるのは家じゃなくて土地の方なので土地の価値が高いのに使い道がない場合は土地を貸して賃貸料取ったほうが良い。 又 危険区域に土地を持ってる一戸建てだと固定資産があってないようなものなのでわざわざ賃貸変える人はいなかったりします。 土地の価値で損得出ますんでそこら辺の問題です。 特に戦後何てただで土地もらった人が多かったんでそれを引き継いで住んでる家系は賃貸にゃ無縁

redminote10pro
質問者

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回答No.7

資産になる家もあるし、ならない家もある、というだけのことだと思います。 それと、「賃貸派」とか「賃貸を選ぶ」とか言うと聞こえはいいけど、実際には「家など買えず、賃貸しか選べない」という人の方が世の中には多いです。この人たちは家を持っている人に対して潜在的に嫉妬心を持っています。この人たちにとっては、人の不幸は蜜の味で、空き家問題とかの「資産にならない家」の話が報じられると嬉しくてたまらないのですよ。だから、世の中の家がすべて資産にならないような大げさな話を吹聴するのです。 まともに取り合っても仕方ないので、話半分くらいに聞いとくのがいいかと。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4150)
回答No.6

42歳で大きな家(建屋350平米)を作り、子どらも独立、妻にも先に逝かれて一人暮らしで、もっとこじんまりしたところに移ったらと薦められますが、メンテもできる、金にも困っていないので、このでかい家に最後まで住み続けるつもりです。 メリットは、でかい家に住んでいると、 ①身も心も大きくなる。コセコセしたことはやらずで、おおらかになる。 ②長期の旅にも頻繁で出られる。賃貸し物件にお住まいのお方は、お金と暇があっても、一夜も寝ずでも家賃は1か月分と②主観の旅我が最長。 ③当然、家のメンテだけでなく、常に整理整頓され花を咲かしているので、独身・離婚・後家さん女性が、遊びに来てくれ、このお家に泊まりたいと。一人寝の侘しさを数日間解消してくれる。 ④友が遠方より来てくれれば、何泊でもOK。 ⑤家の庭の手入れなどで常にすることはあるので、活動的。 ⑥シニアの会の連中や、若い学生たちも頻繁に集まってきてくれて、ワイワイやるので、一人暮らしの侘しさはなし。 デメリット?  考えても浮かび上がってきません。 そもそも家が資産などは考えておらずなので、資産性など論外です。完全リタイヤして、年金などを当てにせずに16年。この世を去るまでに、いかに持ち金を減らしていって、周りのお方に感謝しながら、いかに残り人生を楽しみまくるかです。 なお、この大きな家はすでに生前遺産相続で息子の名義に。持ち家でなかった娘には、新築の建屋120平米の一軒家と車をプレゼントしていますので、相続での問題は何もなし。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2326/5176)
回答No.5

>家は資産となるという考え方が賃貸派の頭にはないと言います まぁ、その通りでしようね。 会計上も、家は固定資産です。 住宅ローンの支払いも、家を買った代金の分割ですよね。 対して家賃は、支払っても何も残りません。 >定年退職して老後は家を売ってこじんまりした賃貸に住んで死ぬのが家派の理想です この考えの方々が、今は大変不幸な事になっています。 自宅(一戸建て)を売却して、賃貸に入りますよね。 が、子供の連帯保証がないと賃貸契約は出来ません。 大家側も、老人若しくは老夫婦の入居は拒否したいのです。 そこで、家の売却代金+預貯金で中古マンションを購入。 住宅ローンが無くても、毎月の「管理費・共益費・修繕積立金・駐車場代など」の固定費支払いで生活費が・・・。 引っ越しをしなければ、必要がない経費ですよね。^^; 入院などをすれば、確実に生活苦になります。 >売却して賃貸に住むなら、ずっと賃貸で資産をキャッシュで持ち続けた方が資産性は良いのでは? 先に書いた様に、賃貸契約ができません。 たぶん、この質問の大前提は。 1.寿命まで、一切病気にならない。入院しない。 1.寿命まで健康で、介護は一切必要ない。 1.寿命まで、確実に賃貸契約ができる。 1.入居時の保証人は、必要ない。 1.物価上昇以上の家賃収入が、間違いなく保証確定。 1.人魚の肉を食べて不老不死になった者。 以上の条件が合えば、質問者さまの考え通りですね。^^;

  • Granpa1969
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回答No.4

一定年齢以上で賃貸契約をする難しさを忘れていませんか? 家賃の滞納とかよりも、孤独死とかで「事故物件にされたくない」という理由で「高齢者の入居お断り」という大家さんも少なくありませんよ。 資産価値以前に、居場所を確定させる意味があります。 それと、物価上昇>金利の状況は今の日本の経済状況を考えたら政策的に反転させることは危険ですから、キャッシュの価値目減りは今後も続くでしょう。 まぁ、持ち家の方が良いとは断言できません。 が、自分の現在の状況と今後の見込みによっては、どのリスクに耐性が有るかによって賃貸が最適解ではない場合もあると思いますよ。

  • morinaga8
  • ベストアンサー率39% (29/74)
回答No.3

定年間際で完済した後に、家を売るのではなく 家を賃貸に出して他の人に住んでもらって、 その収入で自分は自分で住みたい地域に 移住すれば、資産になる気がしますよ。 なので、最初から資産になるようなところ、 例えば駅近とか、アクセスの良い場所や人気のある場所に家を建てる などの戦略を多少立てて購入すると良いのかなと。 この戦略を前もってしておくと、 途中、夫が会社で転勤族に転身したとしても、 ローンの返済が出来ていない状態で家を売ることができます。 そんなのもったいなーい! と思いきや、後々計算してみると 本来なら家賃10万円するような土地に家賃8万円で 住めてた!!なんてちょっとしたお得があったりします。 35年ローンではなく、もっと返済期間を短く設定して 少しでも金利を払わない状態にしていくと 結果的に自分の好きな家に安い家賃で住んでいる状態になりますよ。 家を資産にするかどうかは人それぞれな気がします。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1204/2345)
回答No.2

「家=資産にするには売却しかなく」というのがまず認識を改めなければならないところです。  家はいざという時に現金化できればよいので、そういう局面が出現しないのが理想なのです。更に言うと、少しのリフォームだけで子に家を残せるのなら、子は相続時点で何百万かの資産を持って人生を始められるので有利に人生を進められるというものです。  持ち家派の理想は死ぬまで持ち家に住み、死後は遺産として子に相続させることです。売却というのは何か起こった時のための非常手段です。

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