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1983年建築の中古住宅に150万の耐震工事は?

今住んでいる中古住宅が1983年の1981年に改正された 建築基準法には適応した建物ですが、 https://www.youtube.com/watch?v=iXhT_VB_O2I この1966年の建築の建物に外側の壁はいじらず、 内側の壁を直して耐震強化するという工事で 150万ぐらいかかって補助金がでるので25万ぐらいで できるそうですが、 こういうのってやる意味あるのでしょうか? 私の家は、一階の居間の部分のところだけ耐震工事を10年ぐらい前に簡易リフォームしたときに行ったのですが、 1983年当時の作りのままの部分もたくさんあります、 これに150万(補助金引いて25万)で耐震工事することで 震度7の地震に一発は耐えられる耐震性を確実に確保するように できるでしょうか? ユーチューブで動画をみていたら不安になり 耐震工事も意外とやすくできるのかと思い質問してみました アドバイスよろしくおねがいします。

みんなの回答

  • turbotjc
  • ベストアンサー率45% (225/500)
回答No.2

>震度7の地震に一発は耐えられる耐震性を確実に確保するように できるでしょうか? 耐震診断はした上での工事なんでしょうか? それであれば効果は期待できるのではないでしょうか。 震度7に1回耐えて住人の命を守り、この建物はこれで終わり。自動車に効果抜群のエアバッグを付けるようなものでしょうね。命は守ってくれるけど車は大破して廃車です。 私なら25万円なら出してみてもいいかなと思いますね。

akarukuyouki2
質問者

お礼

回答ありがとうございました

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.1

地震が来て下敷きになって苦しんで死ぬことを思えば25万円は安いでしょう。 おいくつかわかりませんが、在宅中に地震に会う可能性の高い人は、耐震補強しておくのがお勧めです。 家がつぶれるのを防ぐというより、人が下敷きになるのを避ける補強です。

akarukuyouki2
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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