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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頑丈なお家と、そうでないお家)

頑丈なお家と、そうでないお家

このQ&Aのポイント
  • 頑丈なお家を建てるためには多大な費用がかかるが、地震被害を最小化できる。
  • 古いお家は安く手に入るが、地震による被害が大きく修理不能になることもある。
  • 耐震補強をしないことで地震後の補助金受給が可能になるが、長期的には不利になる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

津波の被害にあって辛い思いをしたご先祖さまが「ここより下に家を建てるべからず」と明記した石碑を残して、子々孫々まで津波の被害に遭わないよう警告してくれたのです。 ご先祖様の警告を守って、それでも被害に遭った人には手厚い支援をしましょう。 ご先祖様の警告を無視して定置に家を建て、それで被害に遭った人への支援は職業斡旋などを中心にするのが良いと思います。

Lady_osaka
質問者

お礼

その通りだと思います。そして今後も津波の来る場所に家を建ててもいいけど 津波で流されても何も援助しないという姿勢を見せるべきですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.7

Lady_osaka さん、こんにちわ。 そう単純な考えではないと思います。なぜなら、これには金銭よりも問題な生命の危険というものが絡んでいるからです。 やはり、大地震で家がつぶれたり津波で流されたりした人への 援助は控えるべきではないでしょうか? それはただ社会不安をあおるだけです。被災した人たちを救済しないと復興にもっと時間がかかってしまいます。

Lady_osaka
質問者

お礼

そういう考えもありますね。ありがとうございます。 でもだからといって甘い顔をするってのもいかがなものでしょうか? ここは時間がかかってもあしき前例を残さないようにしないと 同じことが繰り返されますよ・・・

noname#197435
noname#197435
回答No.6

>やはり、大地震で家がつぶれたり津波で流されたりした人への 援助は控えるべきではないでしょうか? 家を建てた時代は地価が高く、上物はお粗末だったのですね。bubbleだけど大変な苦労で住居を確保しました。大地震が予測される我が国なんだけど、国も国民もすっかり忘れていた感じがあります 突然の災害に関しては、国も地方も援助するのは 被害者の生活が突然著しく困窮するから援助するのでしょう そのための税金ですよね。 個人的に思うのは、低所得者が増え、それなりの住まいしか買えない、阪神淡路大震災レベルで亡くなる確率は多い・・・これの対策として、木造でも骨格に鉄骨を使っても、税金は同じにすれば、ほぼすべての生活レベルの国民の命を救えるのかなと考えます 鉄骨必須の法律もありかなあ。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 しっかりと設計され間違いなくその通りに施工されていれば、 木造でも頑丈なのです。 築ン十年という古家を補強もせず住み続ける人や、 津波が来るのが分かっている場所に家を建てる人は すべて自業自得ということですね。よくわかりました。

  • aozou3
  • ベストアンサー率28% (87/310)
回答No.4

一歩間違えれば、 「Aさんは生き残り、Bさんは死にました」 となります Aさんは自分で備えていたからこそ生きていた訳で、Bさんはただの運です 死にたくなければ自助努力が必要です 保険も似たようなもので、たまたま健康のまま保険期間が終了し、 「加入しなければよかった!金返せ!」 なんて言い出す輩が必ずいるものです まずい飯を食って辛い運動をして健康で長生きするより、好きなものを食って好きなことをして病気で早死にする方がいいだの、 たとえ病気になっても高額医療費は返って来るから平気だの、 そんな「国が保証してくれるから大丈夫」なんて甘えた考えの人達の為に、みんなで払わなければいけない税金が高くなってしまっているのにねえ… でも自然災害の前では自助努力にも限界があるわけで、そこに相互扶助は必要かと思われます まあ震災前の家財の評価額に応じて補助金額を変動させてもいいとは思いますが

Lady_osaka
質問者

お礼

その通りですね、基本は自助努力です。 それを十分していたのに何かあれば 気の毒にと思いますが、津波の来る場所に 住んでいて津波が来て流されるのは当たり前! そこにまた家を建てるなどどうかしてるんじゃ ないのと思いますね。 ありがとうございました。

  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.3

本来は自己責任ですが日本は社会主義的自由主義ですから被害の大きい人に対する援助が大きいのです。政府も人気取りのため過大と思われる資金投入しています。そのため税金等コ国民負担が将来増大します。ひとえに政府方針です。補助金を垂れながし放漫経営無責任な政府と思えば選挙で放逐するしかありません。野党が政権を取れば怠け者が働き者を食い物にするもっとひどいことになるでしょう。 Aさんは大金を出し安全を買い、Bさんは死んだり死の恐怖を味わうかもしれない安い家を建てた。補助金を多く出してもらえるかもしれないだけでそのような選択はしないでしょう。Aさんは災害後も住み続けられ投資に見合う利便を得ていますから損はしていません。Bさんは家を失い仮住まいなど難儀が続きます。 >やはり、大地震で家がつぶれたり津波で流されたりした人への 援助は控えるべきではないでしょうか? 原発事故の後始末にどれだけ経済的損失をしているか今後どれだけの負担を続けなければならないかを考えてください。こちらの方がよっぽど大問題です。 100年単位の負債です。爆発するような原発の稼働は認めてはいけません。

Lady_osaka
質問者

お礼

そのとおりですね。低線量放射線はむしろ健康に良いという 事実に目をつぶっておきながら、原発は危険だという 非科学的な人たちに補助は必要ないですね。 ありがとうございました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

皆が 公が遣って呉れる 或は遣って と云う 被災に限らず 弱者 と云う範囲が可笑しい様に思う 支援や援助は基本に限定し 但し確実になのだが 現状は 政治家の人気取り策かと 勘ぐってしまう 公平とか平等は 一律と云う事では無いと思うが

Lady_osaka
質問者

お礼

そのとおりですね。津波が来ると分かっている場所に家を建てるような 先のことを考えない人の家が流されたとしても、なぜ気の毒と 思わなきゃならないのか不思議です。 ありがとうございました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 Bさんは壊れた家のローンは払わなくていいのかな? あと、地震で壊れて、それを取り壊し、新築するまでの間はBさんはどこに住むのかな? 家財道具はどうなったのかな?  生活が何も変わらないAさんのほうが私はいいと思いますが。 多大なローンは本人の甲斐性の問題ですし。

Lady_osaka
質問者

お礼

そのとおりですね、備えのないBさんは自業自得ですので 特別な補助など必要ありませんね。ありがとうございました。

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