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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧縮対象資産の償却計算(定率法の場合))
圧縮対象資産の償却計算(定率法の場合)
このQ&Aのポイント
- 圧縮記帳をした資産の定率法計算について質問いたします。
- 1年目の申告調整は圧縮積立金残高 75,000となると思います。
- 税務の償却基礎となる金額は(1)期首簿価-圧縮による当初損金算入額⇒750,000-100,000=650,000(2)期首簿価-期首圧縮残高⇒750,000-75,000=675,000
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手元の解説書の説明を当てはめると、税務の償却基礎となる金額は 税務上の取得価額900,000-税務上の償却限度累計額225,000=675,000 となり、 (2)期首簿価-期首圧縮残高⇒750,000-75,000=675,000 と結果が等しいので、こちらが正しいことになります。