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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトルってやってるんですが)
ベクトルのルールと例題解説
このQ&Aのポイント
- ベクトルのルールや文字の順番についてわかりにくいと感じている人も多いようです。ここでは、ベクトルのルールについて解説し、具体的な例題を通じて理解を深めましょう。
- ベクトルの順番はAB→とBA→で異なる場合もあり、どちらを先頭に持っていくか迷ってしまうことがあります。しかし、一般的にはAB→という順番を採用することが多いです。このルールを押さえておくことで、問題解答がスムーズになるでしょう。
- 今回の例題では、AC→を別のベクトルで示す方法や、BR→やBD→を別のベクトルと組み合わせる方法について学びます。これを通じて、ベクトルのルールをしっかりと理解しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
文字の順序と分解の意味が分かればベクトルの足し算、引き算はできちゃいます。 まずは順序。 単に矢印(ベクトル)の出発地と目的地先を表すだけです。 AB→ はAが出発地、Bが目的地。(AからBに向かう矢印) BA→ はBが出発地、Aが目的地。BからAに向かう矢印です。 次に分解。 「AC→」をBを経由地にするよう分解してみます。 分解するときは、まずは経由地を文字の真ん中に書きます。「ABC」こんな感じ。(これはただのメモ書きで、計算式に書いちゃだめです) 次に、この左側と右側をそれぞれベクトルとして書きます。「AB→ + BC→」これで分解完了。 最後に合成。 分解の逆で、ベクトルの頭の文字とお尻の文字が同じやつは合体できます。 「DE→」と「EF→」ならば、 「DEF」という並び順にできるので(これもメモ書きで、計算式に登場させちゃだめです) 経由地のEを消して、出発地と目的地だけの「DF→」という合成結果になります。
補足
BR→をAS→とAC→で示せとかだったらどうすればいいんですか というか一度だけであらわせないの多いですし