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古文
こんにちは。近頃 古文を勉強し始めました。 下の文について質問があります。 むかし、さるひとのいへるは、人間、万時、師匠といふものなくて、かなはぬことなり。さりながら、根本の師匠をたづね、もとむべし。根本の師匠とは、我が心なり。ものをならはんと思ふが、すなはち、師匠なり。さあれば我が心こそ、師匠なり。 このさるひとのいへる はどういう意味かわかりません。 あと(さりながら)=だから でしょうか? さあれば=つまりは? どなたか教えていただけたら助かります。
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>さるひとのいへる ある人が言うことには、こういうことを言う人がいました、等 >さりながら しかしながら >さあれば それゆえに
お礼
助かりました。ありがとうございます。