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質問者に対する不当評価 不当認識

主に、「ライフ」とかの相談系カテでの話だと思うのですが、質問者が、質問者に同意しない、あるいは好意的でない回答に対して文句を言うことに対する非難、マイナス評価としてよく言われるのが、 「質問者の意に沿わない回答を非難する(受け止めに柔軟性のない)、できのわるい、問題のある質問者」 というのがあります。なんどもそういう表現を目にしてきましたし、私自身の質問でもそういう言い方をされたことがあるのです。これはもちろん本当にそういう評価が適当な場合もあるでしょう。しかし、一方で、実は質問文が読めていないで頓珍漢な回答、的を得ない回答をした回答者が、質問者の不満に遭遇して言う言葉でもあるのです。 つまり、本質的には「回答にもなっていない回答」を行っているところが問題なのにもかかわらず、それをまったく棚に上げて 「意に沿わない回答がいやなら質問するな」 とくるわけです。「意に沿わない回答」なんかではなく、そもそもそれは「回答」にもなっていないよということに頭がむかないで、こういう高圧的な自己正当化を平気で行う人たちがいるということなのです。 こういう状況、心理を、心理学的にはどう説明したらいいのでしょうか?なにかの「投影」?なのかなんなのでしょうか?

みんなの回答

noname#83925
noname#83925
回答No.3

(以前TENTENNSEVENOKのIDで投稿させてもらっていた者です)  おそらくニアンスにつられるんだと思います。文体であったり全体的な流れであったり、そのようなものがご自身の人格を「高慢的な人」と認識しているんだと思います。  式にしてみますと ・(1)文体等のニアンスに回答者が情緒的に反応→(2)(回答者が質問者に)反撃できそうだと認識して質問者へ反撃する→質問者が防衛機制的情緒反応をして回答者へ反撃する→(1)へ・ とまあこんなところでしょう。  いわゆる喧嘩や言い争いということですが質疑応答を無視して文体等に気持ちが逸れてしまうということはおそらく感情への圧力を掛けている存在を破滅させてやりたいという願望あるように思います。なので高圧的な態度を示すというのは当人が感情に圧力を掛けられることに対する防衛機制ということだと思います。  投影の場合おそらく、いじめに近い意味合いがあると思います。式でいうところの(2)の認識から入り「攻撃できそうだ」とタカをくくるタイプただと思われます。この手のタイプは「激情している」=「愚か」と思うタイプで、自分の愚かさをご自身に投影しているということはいえそうです。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/e-iwa/new_page_311.htm 
garcon2001
質問者

お礼

いずれにしても、質疑には関係のない余計な感情が先走っているようですね。人間っていうのはどうも面子やら体面や自己陶酔自己優位のほうに重きを置きます。

回答No.2

>なにかの「投影」?なのかなんなのでしょうか? 自分自身を投影しています。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 あくまでも顔の見えないネットでの出来事・・・ そういう認識だと思いますよ?  質問者も回答者もそこは基本なので私自身への戒めも含めて勘違いしないほうがいいと思いますね。  真面目な「質問者・回答者」もいれば、不真面目な「質問者・回答者」も居るわけです・・・当たり前の話ですね。  

garcon2001
質問者

お礼

玉石混交は当たり前と頭でわかっていても、なかなか対応できないですよね。

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