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判別式
数IIで判別式の問題を解いていて、 教科書にはD>0、D=0、D<0というように書いてあるんですけど、 問題によってはD≧0やD≦0の時があるんです。 判別式で>と≧を使う時の違いって問題文のどこを読んだら分かるんでしょうか? 回答お願いします。。
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noname#103103
回答No.1
異なる実数解2個→D>0 重解→D=0 互いに共役な2つの虚根→D<0 で条件が「実数解を持つとき」→D≧0 「いかなるxの値に対してもy=-ax^2+bx+c≦0 a>0」→D≦0 とかですかね。 とりあえず実数解が重解でもなんでも持つときは>で重解が含まれれば≧になります。
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- 35160000
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回答No.4
たとえばグラフの範囲が決まっているときとかですね でもなんとなくつけてるときとかありますね あんまり気にしなくていいと思う
質問者
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- garcon2001
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回答No.3
こんなのは、数学的矛盾がなければどういう表現をとってもいいということです。3つに分けて核の面倒ですよね。だから≦をつかうのでしょう。
質問者
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- R_Earl
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回答No.2
> 判別式で>と≧を使う時の違い 「D ≧ 0」は「D = 0でもD > 0でも良い」ということを表します。 「D = 0」は「実数解が1つ(重解)」、「D > 0」は「異なる実数解2つを持つ」となります。 なので「D ≧ 0」は「実数解が1個か2個」となります。 > 判別式で>と≧を使う時の違いって問題文のどこを読んだら分かるんでしょうか? 「D > 0」は「異なる実数解がぴったり2個存在する場合」に使用します。 「D ≧ 0」は「異なる実数解が1個でも2個でも良い場合」に使用します。
質問者
お礼
参考になりました。 ありがとうございます^^
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