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仮定法の "would"
アメリカに来年の夏に引っ越して来ました。 小学校 1 年生の子どもの宿題をみているのですが、次のような問題がありました。 2 friends share a sandwich. Each gets an equal share. How would you cut the sandwich? 子どもがこの問題文を読み、"would" は何か、と聞いて来ました。 高校生以上の大人に英語を教えていたことがあるので、仮定法の "would" であることはすぐに分かったのですが、"何か" と聞かれたので、条件反射で、 "それは仮定法の would だよ" と言ってしまい、そこからの説明は悲惨なことに。。。^^; 小学校 1 年生の子どもには、"would" の説明は、問題文の意味を教えるに止めるのがいいのでしょうか。 それとも、子どもにも理解できる説明の方法は、あるのでしょうか。
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小学校1年生の理解力がどの程度なのかわからないので、アドバイスになるかわかりませんが私だったら、 (1) お子さんは今、友達とサンドイッチをシェアする場面にはいません。 (2) 友達とサンドイッチをシェアする場面を頭の中で空想します。 (3) その場合、自分だったらどうやってサンドイッチを切るか想像します。さぁ、どうするか? の状況を説明したうえで、「場面を空想して私だったら、こうするだろうなぁっという想像した答えを伝えるときにwouldを使います。同じように、"あなただったらどうする?"と他の人に場面を空想して意見を言ってもらいたい時にwouldを使って質問しています。」と、教えます。 そして、"たとえば今アメリカじゃなくて日本にいたとするとどうする?"、"お兄ちゃんがいたらどうする?(兄弟構成がわかりませんので臨機応変にお願いします)"、"人間じゃなくて猫だったら何をする?"等々、想像ごっこでもしながらWouldの用法に慣れさせます。
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- never-ness
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No.5とNo.11の者です。 ちょっと書き方がきつかったのではと「反省」したのですが、投稿したらあとの祭りですね。 叙想法(仮定法)についてはなかなか共通理解が難しいようですね。 >知らないことでも説明していく中で知識がついてくると、私は思っています。本当に "適切でない" なら、多くの "先生" 方は廃業になると思うのですが。。。それはまた、別の話でしょうか。 まあ、先生も成長するわけで「説明していく中で知識がついてくる」のもいいのではと思います。ただ教授者は英語史の概括的知識は要求されるとも思います。 今回のご質問にある仮定法という用語自体の適切さも問題であるという考えがあります(当方はその立場です)。一度、法助動詞の用法が何故「叙想法」と言われるかお考えいただければ、小学1年生の方にwouldを教えるときの参考になるかと思います。 学びに終わりはないのですからお互いに学び続けていければいいですね。 No.11中失礼な部分がありあましたらお許しください。
お礼
ありがとうございます。^^ > ただ教授者は英語史の概括的知識は要求されるとも思います。 ご尤もです。 もっと勉強しないといけないですよね。。。 頑張ります。 > 法助動詞の用法が何故「叙想法」と言われるかお考えいただければ、小学1年生の方にwouldを教えるときの参考になるかと思います。 考えてみました。 ネットで検索したり、辞書を見てみたり。。。 昨晩は、分からず仕舞いで寝てしまいました。^^; 今朝になって、そのままの意味?!... と思ったら、何だか理解できたような気が。。。 とても参考になりました。 でも、そう考えると、また、"じゃ、やっぱり丁寧じゃないんじゃ..." と思ってきてしまいました。 そろそろ考えるのを止めて、受け入れてみようと思います。^^; > 学びに終わりはないのですからお互いに学び続けていければいいですね。 ありがとうございます。 頑張ります。 > No.11中失礼な部分がありあましたらお許しください。 お気になさらないで下さいね。 never-nessさんがそう書かずにはいられなくなるような "お礼" を書いたのは私ですから。。。^^; どうもありがとうございました。
- never-ness
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No.5です。「お礼」に >今回の質問の "would" は "ていねいな依頼を表す would" ではなく、"仮定法の would" なんです。。。^^; とあってびっくりしています。 なぜびっくりしたかというと 丁寧な依頼を表すwouldと叙想法(=仮定法)のwouldが別物だという認識をしておられる点にです。 「お礼」を一読、「この方はわかっていらっしゃらない」というのが率直な感想です。 文献を引用するのは好きではないのですが 安藤貞雄『現代英文法講義』(2005)p324にある記述よりも 安藤『英語教師の文法研究』(1983)p210にある 法助動詞の仮定法過去形は、表現を間接的かつ婉曲にする効果があるので、主に語用論のレベルで敬意表現として多用される 「丁寧用法」の法助動詞は、第一に、疑問文を用いて<依頼>を表す。 とあります。 また、高校生参考書として人気のある、高橋・根岸『チャート式基礎からの新総合英語』(三訂版)p98には、丁寧な控えめな表現として 丁寧表現に助動詞の過去形がよく用いられることは…仮定法に由来するもので… とあります。 子供にwouldの説明をというご質問でしたが、よくご存じないことを説明されるのは適切でないと思われます。まず、質問者さん自身が叙想法(=仮定法)をよく学ばれるのが先でしょう。これがご質問への回答になります。 そしてもう一度当方のNo.5の回答をお読みください。
お礼
ありがとうございます。 > 「この方はわかっていらっしゃらない」 本当に仰る通りです。^^; KappNetsさんへの "お礼" にも書かせて頂きましたが、まだまだ知らないことだらけだな ... とつくづく思っています。 でも、 > 丁寧表現に助動詞の過去形がよく用いられることは…仮定法に由来するもので… これは、"由来する" とありますので、"丁寧表現の would" = "仮定法の would" と理解できますが、逆の、"仮定法の would" = "丁寧表現" が成立するかは、私には疑問です。 ("法助動詞の仮定法過去形は、..." も、"チャート式 ..." のを難しく書いてあるだけだと思いますので、同じ疑問を持っています。) > よくご存じないことを説明されるのは適切でないと思われます。 そうでしょうか。 知らないことでも説明していく中で知識がついてくると、私は思っています。 本当に "適切でない" なら、多くの "先生" 方は廃業になると思うのですが。。。 それはまた、別の話でしょうか。 また、先に言葉があり、後から色んな人がルールを見つけ出したり、新たに作ったものを "文法" と呼んでいると思います。 であれば、人それぞれの解釈があっても然りかとも思っています。 ... が、"would" に関しては、また、別の話でしょうか。 日本語の文法ですら分かっていないので、私の英文法の知識が完璧になる日は、一生かかっても来ないような気がします。^^; ありがとうございました。
- yoohoo_7
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>小学校 1 年生の子どもには、"would" の説明は、問題文の意味を教えるに止めるのがいいのでしょうか。 そんなことはありません。小学校1年の子供が使う言葉だから宿題に載っているのですから。 >子どもにも理解できる説明の方法は、あるのでしょうか。 状況が飲み込めませんので、仮にお子様は日本語主体で生活されているものとさせていただきます。 御質問のwouldは、仰せのように仮定法のwouldですが、そのような文法用語を持ち出すとお子様は面食らってしまうので、仮定法という言葉はとりあえず撤回されて、wouldの意味で説明されるのがよいのではないでしょうか。 御質問のwouldは「「たぶん」と思っているときに用いる」と説明されてはいかがでしょうか。 別の言い方をすると、「日本語で「なら」、「たら」、「だろう」、「でしょう」、「はず」、「たぶん」などと言うとき、又は日本語で「なら」、「たら」、「だろう」、「でしょう」、「はず」などと言ってもいいときに用いる」と説明されてはいかがでしょうか。 「日本語で「なら」、「たら」、「だろう」、「でしょう」、「はず」、「たぶん」と言うとき」とは、例えば次のようです。 (1)I would give Bob the toy. ぼくならそのおもちゃをボブにやるよ。 (2)Would he understand? 彼なら分かるの? (3)Would tomorrow be OK? あしたならいい? (4)How would you feel? きみだったらどう思う。 (5)Nobody would say anything. だれ何も言わないでしょう。 (6)Everybody would have thought so. だれでもそう思ったはずだよ。 「日本語で「なら」、「たら」、「だろう」、「でしょう」、「はず」、「たぶん」と言ってもいいとき」とは、例えば、次のようです。 (7)I wouldn't do that. ぼくはそんなことはしないよ。<「ぼくならそんなことはしないよ。」と言ってもいい。> (8)Nobody would come. だれも来ないよ。<「だれも来るはずないよ。」と言ってもいい。> 御質問の宿題の場面設定は「このようなときならどのように切るか。」あるいは「あなたならどのように切るか。」という意味なので、wouldで言います。 ***************************** 以下、蛇足です。 御質問の英文以外に、次のような英文でもいいのではとお考えかもしれません。 (8)How should you cut the sandwich?(どのように切った方がいいですか。) しかし、shouldは「方がいい」という意味なので、試験問題としては「方がいい」というのはふさわしくありません。 (9)How will you cut the sandwich?(どのように切りますか。) しかし、willは「単に未来のことだ」という意味なので、試験問題としては「単に未来のことだ」というのはふさわしくありません。 (10)How do you have to cut the sandwich?(どのように切らなければなりませんか。) しかし、切らねばならないという義務は解答者(お子様)にはないので、試験問題としては「切らなければなりませんか」と尋ねるのはふさわしくありません。 (11)How do you cut the sandwich?(いつもはどのように切りますか。) しかし、一般動詞の現在時制は「習慣的動作」を表すので、「習慣的動作」として「いつもは切りますか」と尋ねるのは試験問題として意味をなしません(成立しません)。
お礼
ありがとうございます。 > そんなことはありません。小学校1年の子供が使う言葉だから宿題に載っているのですから。 "問題文の意味を教えるに止める" にしても、まだ子どもなので、何度か聞いているうちに、勝手に理解できてしまうものなのか、それとも疑問を持った時点で説明し、教えた方がいいものなのか ... と悩んでいたのですが、"教えた方がいい" ということですね。 私も、実は、そう思っています。^^ 今回お答え下さった皆さんが、教え方に言及して下さっているということは、皆さんもそう考えていらっしゃると勝手に理解して、喜んでいます。 > そのような文法用語を持ち出すとお子様は面食らってしまうので、 "面食らって" ました。^^; それで話がややこしくなってしまったんです。(泣) 単語の意味の説明から入って、たくさんの例文を意味と共に示す ... ということですね。 咄嗟のことになると、例文って、なかなか出て来なかったりするのですが、頑張ってみます。^^ ありがとうございました。
- KappNets
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No. 1&7 です。仮定法の文献についていろいろ文句を言いましたが、ようやく良さそうな記事を見つけました。下記: carbon.cudenver.edu/~tphillip/grammar/subjunctive_intro_english.pdf (http://...のところに上をコピーペーストするとPDFファルが得られます) は3頁にまとまっていて分かりやすく、Would you please ..のような polite request も仮定法の一部として紹介されています。 是非ご覧下さい。
お礼
ありがとうございます。 昨晩のうちに、教えて頂いた "Subjunctive in English" は読ませて頂きました。 ( 1 時を回っていたので、お礼も書かずに寝てしまいました。すみません。。。 ^^; ) とても簡潔で、分かりやすかったです。 "polite request も仮定法の一部" だったとは。。。 新しい発見でした。^^ 子どもに ... と言うより、私の勉強になりました。 まだまだ知らないことだらけです。 もっと、もっと勉強します。 本当に、どうもありがとうございました。^^
Here is a sandwich for you two. Each of you gets an equal share. How will you cut the sandwich? と「ほんとのこと」なら、なるところを、 ここでは Two friends share a sandwich. なので、「もしきみだったら」 If you were one of them という「そうぞう」の話になります。 それで、were にあわせて、 How would you ... になるんだよ。日本語でも 「・・・だったら」っていうでしょ? ・・というのはどうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 馴染みのあるところから説明して、問題となっている点に言及していく訳ですね。 > 日本語でも「・・・だったら」っていうでしょ? 日本語でも過去形っぽくなってますね。 30 年近く英語をやっているのですが、初めて気づきました。^^; どうも、ありがとうございました。
- KappNets
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No.1です。仮定法という言葉で教えたいとのご希望ですが... 実は仮定法 (subjunctive mood) の分野は複雑なのです。文法用語がおかしくなっている分野とでもいえましょうか。日本語の文法書では普通「仮定法現在、仮定法過去、仮定法過去完了」などを習いますが、いずれも "If ..." という副節を伴う形が説明されています。 話に上っている (副節のない) "How would you cut the sandwich?" はそこには書かれていません。「広義の仮定法」とでも呼ぶべき用法で、日本語の教科書にはあまり説明されていません。 英語では例えば下記に仮定法の説明がありますが、やはり "How would you cut the sandwich?" にはたどり着きません。 http://englishplus.com/grammar/00000031.htm http://flc.swust.edu.cn/yyjys/drkt/200806/1453.shtml http://en.wikipedia.org/wiki/Subjunctive http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20090117235701AAWyfIz 私はむしろ http://questionbox.jp.msn.com/qa3261242.html に議論されているように丁寧を意味するに近い would をすぐ「仮定法」と呼ぶことに疑問を感じるところから出発すべきだと思います。 http://www.eibunpou.net/10/chapter25/25_5.html には「条件節のない仮定法」として日本人によって説明されていますが、native の仮定法の説明ではそういう説明は見つかりませんしね。 私が辞書を引用したのもそのような (仮定法を抜いた) 説明の方がよいかなと思ったためです。 ここまでのところでいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 > 仮定法という言葉で教えたいとのご希望ですが... ん ... 一度失敗しているので、仮定法という言葉は使いたくないですね。。。^^; でも、私にはアイデアがないので、質問させて頂きました。 > used for asking or giving opinions used for saying or asking what someone thinks about a possible situation > 私が辞書を引用したのもそのような (仮定法を抜いた) 説明の方がよいかなと思ったためです。 KappNetsさんが引用して下さった箇所ですが、"丁寧を意味するに近い would" というより、"条件節のない仮定法の would" という風に読めますが。。。 また、"丁寧を意味するに近い would" と考えると、他の問題文には何故 "would" が使われていないのかという疑問も出てきます。 実は、"would" の話は実例として出しただけで、一番知りたかったのは、小学校 1 年生の子どもに、文法を教える場合の方法だったんです。 紛らわしい書き方で、すみませんでした。^^ どうも、ありがとうございました。
- googoo1956
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>小学校 1 年生の子どもには、"would" の説明は、問題文の意味を教えるに止めるのがいいのでしょうか。それとも、子どもにも理解できる説明の方法は、あるのでしょうか。 仮定法とは本来「頭の中で考えた願望や後悔の気持ちを表す表現方法」ですが、一般的には「現実の反対のことを言うときに使う表現」だと考えると分かりやすいでしょう。 ただし、小学1年生が相手であれば抽象的な説明をするよりも似たような英文にたくさん触れさせる方が効果的でしょう。ただし、「何かが目の前にない」とか「だれかがその場所にいない」という設定をする必要があります。 (1) How would you play with a dolphin? (イルカがここにいたら・・・) (2) How would you go to Mars? (火星に行けるとしたら・・・) (3) What would you say to Mr. obama? (オバマ氏に会えたら・・・) 英語に囲まれた環境の中にいれば、正確な意味は知らなくても友達などとの付き合いの中で自然にいろいろな表現を身につけていくだろうと思います。今のうちは、細かい説明よりも実際の使い方に慣れることの方が大切でしょう。子供さんが健やかに成長して環境になじめるようになると良いですね。ご参考になれば・・・。
お礼
ありがとうございます。 > 小学1年生が相手であれば抽象的な説明をするよりも似たような英文にたくさん触れさせる方が効果的でしょう。 そうですね。 今までは大人が相手だったので、"抽象的な説明" ばかりが浮かんできて、"似たような英文にたくさん触れさせる" ということに目が向いていなかったように思います。^^; > 英語に囲まれた環境の中にいれば、正確な意味は知らなくても友達などとの付き合いの中で自然にいろいろな表現を身につけていくだろうと思います。 去年の 8 月には殆ど日本語だけの生活をしていた子どもが、最近、兄妹喧嘩の時に "How dare you!" と言うのを聞き、驚きました。 子どもって、羨しい程、順応性が豊かですね。^^ どうも、ありがとうございました。
- never-ness
- ベストアンサー率42% (83/196)
小学校1年生ですからね 「ていねいな気持ち」を伝えるときwouldを使うよ と教えてはどうでしょうか
お礼
ありがとうございます。 今回の質問の "would" は "ていねいな依頼を表す would" ではなく、"仮定法の would" なんです。。。^^; 何かいいアイデアがあれば、また、よろしくお願いしますね。 ありがとうございました。
- taichi_82
- ベストアンサー率63% (76/120)
こんにちは 仮定法であることを小学1年生の子供さんにわかりやすいように説明されたら良いと思います。 つまり、実際に目の前にサンドイッチがあって、それをどうしようかと思案しているわけではなく、もし目の前にサンドイッチがあったと仮定したら、あなたはそれをどのように切って分けますかと質問しているということを理解してもらえれば良いですよね。 ある危機的な状況下で、もしあなたがウルトラセブン(古いですね(笑)。いまどきのヒーローに置き換えて戴いたら良いと思います)だったら、どんな行動をとりますか?という、現実からより離れた、もっと”would”の使い方がイメージしやすい別の例をいくつか挙げられたらいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 > 現実からより離れた、もっと”would”の使い方がイメージしやすい別の例をいくつか挙げられたら ... そうですね。。。 ウルトラマン、うちの子大好きなので、乗って来るだろうし、理解し易いと思います。^^ 小さい子どもさんを教えられた経験がおありですか? すばらしいアイデアだと思いました。 本当に、ありがとうございました。
こんにちわ 今アメリカに留学している高1年です。 えーと小学1年に解りやすく説明したいならwouldを使った、英文と訳文(日本語)でおしえると良いでしょう。 例えば、 would you close the window?だと「窓を閉めてくれる?」になりますので、この~してくれる?を強調して教えてあげると良いと思います。 では(^。^)/
お礼
ありがとうございます。 例文と日本語訳をいくつか示して教える ... ということですね。 今度、試してます。^^ ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます。 "問題文の状況を説明 → 使う場面を説明 → 遊びっぽくしながら慣れさせる" ... ということでしょうか。 教えてもらう立場で考えても、分かり易いだろうな ... と思います。 実際に使ってみて初めて本当の理解に繋がっていきますものね。。。 すばらしいアドバイス、本当に、ありがとうございました。