- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:希釈倍率について。)
アンモニア濃度の測定における希釈倍率についての質問
このQ&Aのポイント
- 大学の卒業研究でアンモニア濃度を測定していますが、希釈倍率の設定に困っています。
- 試料の測定結果を見ると、最初に使用した試料の希釈倍率が高すぎたようで、測定値が範囲外になってしまいました。
- 試料の希釈倍率を下げることで、適切な測定値を得ることができましたが、毎回のサンプル量によって希釈倍率が変わってしまうため、どのように設定すればいいか分かりません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#160321
回答No.1
変化が予め予測できない「一回目」はどんな泰斗がやってもトライ&エラーになります。 二回目以降はサンプル量を変える事が可能です。五回目位になってやっと「確立」します。 気にしないで下さい。 でも相手試料や条件が変れば初めからやり直しです。 実験ってそんなものだし、それが予見できれば実験する「必要」は無いわけです。
その他の回答 (1)
- elpkc
- ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.2
まず、希釈どおりに濃度が比例していない場合は、 測定されている吸光度を疑います。 アンモニア濃度をインドフェノール青吸光光度法であるので、 吸光度で測定されていることと思いますが、 それぞれ吸光度はどのぐらいの値でしたか? それにより対処を示す(アドバイスすること)ことが出来ますが。