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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義理父からの資金提供で住宅購入のケースの贈与税)
義理父からの資金提供で住宅購入のケースの贈与税
このQ&Aのポイント
- 義理父からの資金提供による住宅購入と贈与税の関係について相談です。
- 購入時に義理父から受けた500万円の贈与が実質的な貸借契約になっていない可能性があり、借用書の作り直しや返済証拠の残し方について知りたいです。
- 頭が痛くなってきたため、具体的な対処方法についても教えてください。
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noname#24736
回答No.1
1.収入印紙が貼ってないのは、契約書の効力には関係ありませんが、税務署に見られると印紙税法違反になりますから、貼っておくとよろしいでしょう。 又、退職金での返済ということは、勤務先の経営状況によっては減額なども有り、確約されたものではありませんから、返済されないことも予想され、税務署が素直に認めない可能性が強いです。 現実的な、毎月の返済に契約を変えた方がよろしいでしょう。 2.返済の事実が確認できないと、贈与と認定されますから、返済の事実を客観的に立証できる振込みでの返済が推奨されます。 税務上は、5年間(悪質な場合は7年)まで遡って更正が出来ますから、その期間は振込の領収書を保管しておく必要があります。 直接関係はありませんが、義理の親からの資金援助を、奥様が受ければ、実の親からの贈与となり非課税枠が使えます。 奥様が贈与を受けて、その金額の比率で共有登記をすれば、この問題は解決します。 既に、単独で登記して有っても、共有登記に変更することは出来ますから、司法書士に相談されたらいカがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 なるほど5年間ですか。 そうですね、さっそく共有登記を検討してみます。ちょっと地元の 司法書士を探すことに致します。 ありがとうございました
補足
昨日、郵送完了しました。 とりあえず時間の制約もあり、貸借契約を作成しなおすことにしました。 ありがとうございました