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住宅購入資金として親からの援助を受けた場合の節税について
4000万円弱のマンション購入資金として親から2000万の援助を受け、更に800万の借金をしました。 計2800万を頭金とし、残りの1200万は銀行ローンにて返済します。 援助を受けた2000万については「相続時精算課税制度」を利用、借用した800万については「金銭貸借契約」を作成し、年利2%、15~20年程度で返済しようと考えています。 ・節税の策は無いかどうかアドバイスを頂けたらと思い投稿致しました。 ・親は現在63歳、マンションは年内竣工、床面積は約75m2、800万については既に銀行の口座振り込みにて借用済みといった状況です ・「住宅取得資金贈与の特例」を上記に組み合わせることで節税は可能でしょうか? 以上、アドバイスを宜しくお願い致します。
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お礼
大変参考になるコメントありがとうございます。 書籍やネットなどの情報が錯綜する中、一体何が 正解なのか頭を悩ませておりました。 制度・特例によっては組み合わせが出来ないものや、 一生に一度しか適用できないものなど気をつけるべき 事が多々あり、準備不足・勉強不足を実感しています。 引き続き勉強を続けたいと思います。 ありがとうございました。