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英語の質問です。

下の文章は結局何が比例するということなのでしょうか?付加価値税に支払われる消費税の割合と消費税の増大が比例するということになるのでしょうか?それとも付加価値税と消費税とが比例するということなのでしょうか?わからないので教えてください。あとproportionalの後ろには「tax rate」や「tax system」が省略されているようなきがします。 If consumption over either a one year period or a lifetime is the measure of ability to pay, abroad based VAT with a single rate would be proportional; that is, the percentage of consumption paid in VAT would be same as consumption increases. もし単年における消費税や生涯における消費税が支払能力の尺度になるならば、単一の利率の適用範囲の広い付加価値税は比例するだろう、つまり付加価値税に支払われる消費税の割合は消費税の増大と同じになるだろう。

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  • jack2876
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.1

この文章は税の逆進性を是正する手段としての間接税の役割について述べている文章です。この前にある文章と併せて読む必要があると思います。 比例するのは付加価値税(消費税)の支払額と担税能力(消費)です。aihhdiytさんの考えているように proportional の後に tax rateが隠れていると思います。尚、consumption は消費税ではなく、消費と訳す必要があると考えます。 参考訳: 単年あるいは生涯における消費額が支払能力の尺度となるならば、広い範囲に適用される単一税率の付加価値税は比例的となるであろう、つまり、付加価値税として支払われる消費の一定率は消費が増えても変化しない。

aihhdiyt
質問者

お礼

やはり消費税ではなく消費でした。回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#202629
noname#202629
回答No.2

解りやすくするため、文章の枝葉を切り落とすと If consumption over a lifetime is the measure of ability to pay, VAT would be proportional; that is, the percentage of consumption paid in VAT would be same as consumption increases. 生涯に支払う(消費する)金額を(貴方の)支払い能力とすると、付加価値税(消費税)は比例するであろう。 言い換えれば 付加価値税として支払う金額(割合)は消費の増大と同じであるから。 裏を返せば、 消費税を貴方の実質消費の増大と見なせば腹も立たんでしょう・・ 又は、 増税したとしても、消費の拡大であるため、経済は上手く回り良い方向に向かう・・ とでも言っているのですかね?

aihhdiyt
質問者

お礼

たいへん役立ちました。回答ありがとうございました!

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