- ベストアンサー
源泉徴収額と医療費控除について
平成20年度の源泉徴収額は67600円でした。 (住宅控除は会社の年末調整で申告済みです) 平成20年度の医療費が120000円程度あったので、 確定申告したほうがいいのですよね? 確定申告すると、所得税の還付金もわずかながらあって、 さらに市民税も安くなるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>平成20年度の医療費が120000円程度あったので、確定申告したほうがいいのですよね? そのとおりです。 医療費控除分の所得税が還付されます。 >確定申告すると、所得税の還付金もわずかながらあって、さらに市民税も安くなるのでしょうか? そのとおりです。 金額的には 20000円×税率で、貴方の所得がわかりませんのではっきり言えませんが、普通の所得なら5%か10%、所得が多ければ20%でしょう。 ですので大した額ではないです。 住民税の税率は所得に関係なく10%ですので2000円安くなります。 なお、住民税からローン控除が引けるのは、所得税から控除を引ききれなかった場合ですので、貴方の場合は該当しません。 また、これは平成18年以前に入居した場合です。
その他の回答 (1)
- DIooggooID
- ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1
こちらの事例のような場合、確定申告をすることで、 住民税からも住宅ローン控除を受けることができます。 http://allabout.co.jp/house/housingloan/closeup/CU20071129A/