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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二項分布の成功確率を求める方法(再))
二項分布の成功確率を求める方法(再)
このQ&Aのポイント
- 二項分布の成功確率を求める方法について再度質問します。具体的な例を用いて、試行回数と成功確率の関係を説明します。
- 試行回数と成功確率が与えられた場合、二項分布を用いて各試行結果の確率を求めることができます。
- 逆に、試行結果の分布が与えられた場合、成功確率を求めることも可能です。
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noname#227064
回答No.1
成功確率が不明の二項分布から、200回の試行を多数繰り返して > 試行 0 1 2 3 4 ... > 分布 0.1340 0.2707 0.2720 0.1814 0.0902 ... というデータを得たとき、成功確率が求めることができるかということですね? それなら、 成功確率 = (0 * 0.1340 + 1 * 0.2707 + 2 * 0.2720 + 3 * 0.1814 + 4 * 0.0902 + ...) / 200 で求めるだけです。 実は、この計算方法も前回のご質問に対する回答の方法と同じことを言っているのですが・・・
お礼
どうもありがとうございます。 ようやく理解できました。 p=期待値/n と言うことですね。 言葉の意味とどの数値が該当するのかなかなか一致せずまた一致していると思っても核心が持てずでした。 でもこれですっきりしました。