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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二項分布に従う次の確率変数の変形(簡略化))

二項分布の変形に関する証明方法について

このQ&Aのポイント
  • 二項分布に従う確率変数の変形について考えます。
  • この変形を具体的に表すために、確率変数xとyを導入します。
  • 変形の結果、特定の項が-1になることを示すために、証明方法を求めています。

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noname#227064
noname#227064
回答No.1

N(Σ(a(i)b(i))/Σb(i) - Σ(a(i)^2)/Σa(i)) = lim[n→∞] {N(Σ(a(i)b(i))/Σb(i) - Σ(a(i)^2)/Σa(i))} (i=1~n) として、 b(i) = 1-a(i) であることと、大数の法則から lim[n→∞] a(i)/n = Np lim[n→∞] a(i)^2/n = Np(1-p)+(Np)^2 となることを利用して変形していけば、与式が-1となることがわかります。

asjei_77
質問者

お礼

御礼遅れてすみません。 ありがとうございました。

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