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仕訳の際の勘定科目
ご質問いたします。 会社が個人の賃貸アパートの支払を立替えた場合の仕訳は、「立替金」または「仮払金」勘定で処理するのが適当なのでしょうか。また、その他の勘定科目を用いた方がよいのでしょうか? 例)社員Aの家賃50,000円を会社が立替えた。 仕訳 (1)立替金 50,000/現金預金 50,000 (2)現金預金50,000/立替金 50,000(精算時) お手数ですが、ご教授お願いいたします。
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その立替が今後も起こり 長期にわたり発生し 本人からの入金が毎月 定期的にでは無いようでしたら 個人への貸付金でしょうね。 毎月立て替えても 給料引きとかで毎回いただけるのであれば 立替金でOKだと思います。
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- deni-ro
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回答No.2
例の仕訳で全く、問題ないかと思います。 立替金ですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 理解が正しくてホッとしました。
お礼
ありがとうございます。 理解が正しくてホッとしました。 毎月、もらっているのでこのままでOKですね。 勉強になりました。