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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリペイドカード 経理 預り金)

プリペイドカード経理預り金の計算方法と利益金額

このQ&Aのポイント
  • 国際電話プリペイドカードの経理処理と利益金額の計算方法を知りたいです。
  • カードの販売時にサービスする額面金額についても教えてください。
  • 通話料が発生した場合、利益金額はどのように計算すればいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gutoku2
  • ベストアンサー率66% (894/1349)
回答No.1

私の理解   ◯10万円の通信使用権購入者に5万円通信使用権サービス     ※15万円の通信使用権を10万円で販売   ◯15万円の通信使用権の仕入原価(通信キャリアからの請求額)は10万円以下   ◯10万円と仕入原価(通信キャリアからの請求額)の差額が御社の利益 このような場合の仕訳   計算例として、1万円の通信使用権(1万円の売上)の原価は6千円とします。    ※15万円の通信使用権で9万円の原価 10万円でカード販売時   現金 10万円 / 前受金 10万円 国際電話の利用時   前受金 10千円 / 売上 15千円   値引き  5千円 / 通信キャリアからの請求時   仕入 9千円 / 買掛金 9千円 通信キャリアへの支払い時   買掛金 9千円/ 預金 9千円 売上  15万円 値引き 5万円 <売上高合計 10万円> 仕入  9万円 <売上総利益 1万円> となります。 >預り金 \150,000 >前払い費用 \ 50,000 >売掛金   \100,000 このような仕訳がご希望であれば    10万円でカード販売時   売掛金 10万円 / 預り金 15万円   前払費用 5万円   現金  10万円 / 売掛金 10万円 国際電話の利用時   預り金 15千円 / 売上 15千円   値引き  5千円 /前払費用 5千円 通信キャリアからの請求時   仕入 9千円 / 買掛金 9千円 通信キャリアへの支払い時   買掛金 9千円/ 預金 9千円