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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎月の経理の仕訳について)

毎月の経理の仕訳について

このQ&Aのポイント
  • 毎月の経理の仕訳についての悩みや処理方法について質問しています。
  • 家賃や光熱費などの支払いについて、実際の費用と仕訳の日付に関して疑問を持っています。
  • 現在は月ごとに内容を入力しているが、正確な金額が出てこないため対応方法を知りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>決算時は、前払いや、未収があれば決算仕訳で処理するのは分かりますが、毎月の締めの場合はどうされているのでしょうか? ・毎月支払う家賃や光熱費については、特別な業種等を除いて支払い月(毎月)の経費とします。 また、1年を通して12か月分を経費に計上すればよいという考え方で、決算時においても、前払いや未払いの経理処理は行いません。 >私は、現在のところ、内容に何月分と入力しているだけで、前払いや未払いで処理はしていません。そうすると、実際の当月にかかった費用などは、正確な金額が出てこないですよね? ・家賃の多くは、毎月同額ですので、年間で12か月分を費用計上することで、仮に、前払い分があったとしても決算上、特に問題があるとは思われません。(家賃は、通常、前払いを求められていますが、税法上も短期前払費用として経費計上が認められています。) 光熱費は、月分(1日から月末まで)を正確に算出するためには、検針日等によって日割り計算しなければならなくなりますが、現実的ではなくそこまでやる意味がないと思います。

ringo115_115
質問者

お礼

理解できました。 特に、当月にあげなくてもそこまで問題はないということですね。 実際請求書は、半月遅れなどで届く場合もあり、当月の費用計算が出来ないのに、他社はどのようにされてるのかなと思っていました。 すっきりして仕事出来ます。ありがとうございました。 またこちらで質問させて頂くことがあるかと思いますので機会がありましたら よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

回答No.1

原則的にはその費用の発生した月の費用とします。 たとえば光熱費の請求書が届いてもそれは10月分の使用料だったら10月末の日で費用に計上します。 でも実際は請求書の到着が遅くなって間に合わない場合があります。その場合は月次では到着日の月の日付で計上しておきます。 そして本決算の時にだけ最終月の請求書が届いたらそれを前年度の期末の日付で費用に計上します。 その代わり前年で計上した前年末の同様の費用の取り消しの処理をします。 つまり H22/3/31 光熱費  999 /未払費用  999 3月度光熱費未払計上 H22/3/31 未払費用 99 /光熱費   99 過年度光熱費戻しいれ これで年度で見れば正しい費用が計上できたことになります。 月次は2ケ月を通算で見れば同じだと割り切るしかありません。 このあたりは正確性と、如何に早く月次を出すかのバランスで考えることです。

ringo115_115
質問者

お礼

ありがとうございます。 方法が理解できました。 頑張ってみようと思います。 また、こちらでお世話になることがあると思いますので、機会がありましたら よろしくお願いいたします。

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