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振り子の等時性についての直感的理解

振り子はその錘の重さ、振幅によらず周期が一定となるという、いわゆる「振り子の等時性」について質問です。式を追いかければ当然そうなるのは分かるのですが、何故そうなるのか、小学生にも分かるくらい直感的に理解する良い方法は無いでしょうか。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

ブランコ 振りの大小に関係なく前後に往復することが実感されます。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

長さと振れる角度が同じときは重さに関係なく等時性が成り立ちます 振れる角度が違うと等時性は成り立ちません このことはガリレオが指摘しています(新科学対話) 芸術じゃないんだから注意深い観察と考査以外に理解する方法は無い 深い考査の末の直感ならあるが何も考えないで理解する方法は無い

  • fufukffk
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.2

振り子が等時性をもつのは、特殊な場合だけです。(ホイヘンスの等時振り子とか) 直感的に理解する良い方法は無いでしょう。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

振幅については 大きくするほど振り子の移動距離は長くなるがその代わり振りが速くなるので、結局周期は一定 という感じ 重りは微妙ですな まあ、ピサの斜塔の話を持ち出すか(小学生は知らないか?) 、手っ取り早くそこら辺にある同じ大きさのものを落として同じ速度で落ちてくよ っていうのでごまかすか… 結局、重くなる分だけかかる引力が強くなっているってことなんですけどね…