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この作文を直していただきたいのですが、、、

この作文は直していただきませんか。 私の先生は「ストーリーを考える」というテームの作文を書かせました。 お願いいたします。 ある所 草が一本もなかった所ですし、広大の所です。この場所ではウサギの家族を生活しています。この家族はお父さん、お母さん、男の子がいます。お父さんのウサギは希望と言って、お母さんのウサギは愛子と言って、男の子のウサギはぼうあい君といいます。彼らの家族は暖かい家族です。それは、 ある日 希望さんは花がいっぱい大地を描いた昔の地図を見つけました。 この地図の名前は花の匂いです。それに、彼は花の種子(しゅし)を入れた袋も見つけました。それから、希望さんはこの場所は花がいっぱい所になったり、花の匂いができたりするつもりです。     だから、見つけた花の種子についての研究をし始めます。時間がたちました。やっと成功になりました。でも、おもったやさしくないです。ONE DAY UNEXPECTED EVENT HAPPENEDその時は黒いくもが生涯をと、皆は絶望で泣いて出しました。その時、希望さんは「」と奥さんと子供に言いました。じしょう その期間は悲しみの期間なのです。空は立ち込められます。自分の宿縁を知らないで、戦争で敵と戦わなければなりません。でも、暗闇の中に希望もあります。希望さんが帰るのを待っている間にぼうあい君はその種子を植えてkeep on father thought. 毎日ぼうあい君はその種子を育てていますし、希望と悲しみを混ぜた水を掛けています。やっと、苗木は土地から生えて、どんどん育ってきました。そして、花が綻びます。愛子もぼうあいもとてもうれしいです。両方とも希望さんが合点できると信じます。けれども、急にeverywhereに不思議な光を差します。この光は淡くになると、全て留まって風が吹いて空に種子が漂っていました。しばらく全部の種子は土地に落ちます。 二ヶ月後 戦争が終わりました。家族と会うために家へ帰ることができます。彼は家に着きました。すると、彼の家は遺跡になってしまいましたが、空いた所は今花におおわられて、everywhereは花の匂いがあります。希望さんは一人で花畑の真ん中に立って涙がこぼれたまま「夢を実現しても、家族や温もりを失してしまいました。」自分にいいました。それから、大きい字で土地にIf there is no regret, the happiness will not happen 書くことにしました。そして、花畑に消えていきました。

みんなの回答

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.4

#3です。 誤植を訂正します。 上から三段落目: 花がいっぱい大地咲いている地図でした。 => 花がいっぱい大地に咲いている地図でした。 下から二段落目:  幸せに気付かかっただろう => 幸せに気付かなかっただろう

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.3

#2です。 辛抱して日本語に直してみると、悲しくて考えさせる話ですね。 そこは草が一本もなかった広大の所でした。そこには、あるウサギの家族が住んでいました。そのウサギの家族には、お父さんとお母さんと男の子がいました。お父さんウサギの名前は「希望」、お母さんウサギは「愛子」、男の子のウサギは「ぼうあい(望愛)」君といいます。彼らの家族は平和に暮らしていました。 ある日、お父さんの希望さんは古い地図を見つけました。花がいっぱい大地咲いている地図でした。この地図には「花の香り」という名前がついていまいした。その地図には、花の種をを入れた袋が付いていました。希望さんはその地図を見て、かつてこの場所では、花がいっぱ咲いていて、花の好い匂いがしている所だったと気が付きました。だから、見つけた花の種についての研究をし始めました。 それから何日も経ち、やっと成功したと思いました。でも、それは思ったと通りにはならなかったのです。ある日、とんでもないことが起こりました。空には黒い雲が立ちこめ、お父さんは戦争に行って敵と戦わなくてはならなくなりました。お父さんは自分の宿縁を知っていませんでした。 でも、暗闇の中に希望もありました。お父さんが帰るのを待っている間にぼうあい君はその地図に付いていた種を植えて、お父さんのことを毎日考えて、その種を育てていました。そして、ぼうあい君は希望と悲しみを混ぜた水を掛けてました。やっと、苗木は土地から生えて、どんどん育ってきました。そして、花が咲きました。お母さんの愛子もぼうあい君もとてもうれしいく思いました。二人とも、私たちがお父さんのことを考えていることをお父さんも判っていると思いました。ところが、そのとき急に不思議な光がその花からを差してきました。光はだんだんに暗くなると、突然風が吹いて空に種子が漂ってしまいました。しばらくして、全部の種子は土地に落ちました。 二ヶ月後 戦争が終わりました。家族と会うためにお父さんは家に帰って来ました。ところが、彼の家は遺跡になって、何も残っていませんでした。その遺跡には花が一杯咲いていて、どこもかしこも好い花の匂いがしていました。お父さんは一人で花畑の真ん中に立って泣きながら言いました、「たとえ自分の夢が実現しても、私は家族や温もりを失ってしまったのだ」と。それから、そのお花畑に、「もし私に後悔することがなかったら、幸せに気付かかっただろう」と大きな字で書きました。そして、お父さんは、そのお花畑の中に消えて行きました。 きっとこれはタイに古くから伝わる、お話なのでしょうね。感動しました。

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.2

多分質問者さんは英語を使う国の人なのだと思いますが、当たっていますか。 もしそうだとすると、日本語の細かい緻密さを表現できていないことで、あなたの文章を評価するべきではありません。どんなに貴方が努力しても、どこかで日本人に違和感のが出て来てしまう文章に成ってしまうのは、やむ終えないことです。これは、日本人が英文で物を書くのと同じです。したがって、貴方の作文の評価する基準は、日本語の正確さではないと思います。それよりも、話の内容の面白さが基準に成ると思います。 残念ながら、貴方の話には驚きも意外性も感じることができませんでした。結局何が言いたいのか、こちらに十分には伝わって来ていないようです。この話には、どんな意外性や驚きがあるのでしょうか。その驚きなしに、どうやって読者を説得するのでしょうか。もし、その部分が明確になっていれば、日本語の文章が拙くとも、また、英語が途中に入っていようとも、読者を説得できるはずです。日本語についての正確な文章よりも、貴方が何を訴えたいかを、貴方自身で始めに明確にすべきです。

kajonpong
質問者

お礼

ありがとうごさいます。 私は日本語が勉強したばかりなんです。だから、日本語がまだ上手になりません。 直してくださいませんか。 お願いいたします。

回答No.1

申し訳ありませんが、「直す」というレベルではないような気がします。 まず、全体的に外国語を直訳したような文章です。 また、日本語の途中に英文を入れているのはなぜでしょうか? 日本語になっていない文章が多く見られます。 ざっと見ただけでも、 「広大の所です」 「花がいっぱい大地を描いた」 「花の匂いができたりするつもりです」 「空は立ち込められます」 「この光は淡くになると」 など・・・。

kajonpong
質問者

お礼

英文は日本語の文を作っていただきませんか。 私は文を作ることができないんです。私はタイ人です。日本人のように作れないです。 直す」というレベルは初級文法でごさいます。 直していただけませんか。お願いいたします。

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